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engadget 求めるのは、ただ一つの真実。 今日も、トマス (アメリカンカール)、 ロビン (黒猫)、 ソバ (モフなトラ猫)は元気です 。
自粛が続いており、仕事もチーム全員が在宅テレワークなので、ミーティングはもっぱらWEB会議です。
おねえちゃん (あたし)の会社はWEB会議はZOOM を使っています。
(大人数で集まるとこんな感じ。ちなみにこれは仕事ではなく、仕事の後のいわゆるZOOM飲み会で、開始も家だから18時とか早い。ちなみに、先日ZOOM飲み会で記憶失うほど楽しく潰れてしまった。ZOOM飲み会で潰れることのできる私は、相当お気楽な人間だと思う)
で、このZOOMですが、自分の部屋を映したくない人のために、バーチャル背景 というのを自分で自由に設定できるんですね。
→参考
綺麗な部屋の背景から、大自然の背景、ネタ系まで様々。
・・・・ということで、トマロビソバ を背景にしてみることにしました。
この背景は何でしょう。
これは、
トマスの頭頂部。笑
これはちょっと不気味かも知れない。笑
これは一見普通に見えますが、用があって離席してしまうと
駄犬が現れます。w
これで、連休明け、まじめな会議に参加してみよう。笑
☆ おねえちゃん のなかでお気に入りの記事を毎日一つずつご紹介します^^
今日は2014年7月13日のブログ「 」
ちなみに割れたiphone8のローンがまだ数か月残っている…
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ロハスのことを考えるとengadgetについて認めざるを得ない俺がいる
新型コロナ対策の10万円給付の申請が始まったようで、さっそくマイナンバーカードでネットから申請したという方がいたので、調べてみたら、我が地方はまだ「準備中」でした。うむー。
我が家では、マイナンバーカードを持っているのは父だけ。カードの制度ができた頃に、確定申告をネット経由でやろうとして、なんだか面倒で、結局1回だけでやめてしまった…ような気がします。2回やったかな…。
なので、パソコンに繋ぐカードリーダーはそのときのものがあるのだけど、かなり古いです。今のパソコンで使えるのかどうかナゾだねーと話していたのだけど、いつの間にか、iPhoneやAndroidのスマホからも読み込めるようになっていたのですね。カードリーダーいらないのか。
↓参考
■(総務省|特別定額給付金)
■(ImpressWatch)
■(engadget )
■(国税庁)
↓マイナンバーカード自体もスマホから申請可能。
■(マイナンバーカード総合サイト)
ネットから申請するとして、父のマイナンバーカードは果たして使えるのか問題。期限があるのですよね。作ってから約10年、電子証明書としては約5年。そういえばわりと最近、電子証明書の期限切れの更新通知が来てた気がするけど、手続きしたのかどうか不明。(→/国税庁)
さらに、マイナンバーカードにはパスワードが4つもあるらしい…。父に聞いたら、「忘れた」と。おそらくどこかにメモしてあるのではないかとは思うけど、4つもあると正確に全部書いてあるかどうか不安。
↓参考
■(CNET Japan)
そんなこんなで、給付金のネット申請は面倒そうなので、我が家は紙で申請することになるかも。(そもそも自治体がまだ対応してないし)
あ、ちゃんとカードの期限内でパスワードも完璧な場合は、ネットのほうが楽そうですよ。
こういう申請関係がもっとスムーズにネットでできるのだったら、マイナンバーカードを作るのもいいなと思いました。…が、パスワード4種類、管理が大変。なぜなら、我が家の場合は、両親のパスワードも私が管理しているから。
携帯電話やネットショップなどのパスワード、両親も自分でメモしてるはずなのだけど、そのメモと、そのとき必要なパスワードの紐付けができないのです。携帯会社のパスワードが必要な場合も、いくつかパスワードがあってそのうちのどれを入力したらいいか分からない。結局、私が自分のメモを確認しながら作業することになります。
なので、マイナンバーカードを家族分作ったら、4種類のパスワード×人数分、管理しなきゃいけなくなることを考えると、どよーん。
iPhoneの顔認証と連動して認証してくれたりすれば便利だな。
価格:5380円(税込、送料無料) (2020/5/2時点)
↑先日注文したマスク100枚、無事に届きました。今は在庫ありで、私が買ったときより安くなてちます。マスクもだいぶ手に入りやすくなってる感じ。
【今日の撮影機材】
カメラ: → / /
レンズ: → / /
date:2020/4/24
※写真は縮小しています。
世界が認めたengadgetの凄さ 自分用のメモ。
公開に問題があれば
限定記事にする可能性があります。
関係あるのかないのか、
大真面目に
コロナと5Gの因果関係を分析してほしい。
合わせ技かよ。
日本でも
北海道→都市部 の順でコロナが広まった。
しかも
欧州旅行帰り→日本に持ち込み
だったでしょ。
5G、重大な健康被害示す研究相次ぐ…世界で導入禁止の動き、日本では議論すら封印
2019.11.10 08:00
文=浜田和幸/国際政治経済学者
次世代通信規格「5G」を日本でも導入するというが、
心配の種が尽きない。
2020年春からの本格導入を目指し、
総務省はNTTドコモ、KDDI(au)、ソフトバンク、楽天モバイルへ
電波(周波数帯)を割り当てた。
今年4月以降、日本各地で基地局の設置が進んでいる。
メディアでの報道も加熱しており、
現行の4Gと比べ、
「通信速度や容量が100倍以上になる」といった
メリットが強調されることが多い。
たとえば、
「スマートフォンに2時間の映画を
たった3秒でダウンロードできるようになる」
といった具合だ。
はたまた、
将来的には自動車の自動運転や
医師による遠隔診断や手術にも応用できるとのこと。
とはいえ、
現行モデルのスマホでは5Gサービスは利用できない。
新たな端末を購入する必要もあるし、
データ量が増えるので通信料金も上がるだろう。
通信機器メーカーや通信業者にとってはおいしい話に違いない。
しかし、日本では
5Gが人体に及ぼす健康被害の危険性が無視されているのが
気がかりだ。
今年4月2日、
ベルギーの首都ブリュッセルでは5Gの実験、
導入を禁止する措置が発表され、
ほかの欧州諸国でも追随する動きが出始めており、
イタリア政府はすでに
5Gの使用を制限する裁判所の決定を告知しているほどである。
実は、それ以外にも欧米諸国では
5Gに対する規制を強化する動きが加速している。
不思議なほど、日本ではまったくといっていいほど報道されない。
海外では、ベルギーやイタリア以外にも、
スイスのボード市やアメリカのサンフランシスコ市にて
同様の決定が相次いでなされている。
日本だけが能天気にしていて大丈夫なのか。
そもそも欧米諸国が5Gを警戒しているのは、なぜなのか。
その理由を検証する必要があるだろう。
答えは簡単で、
5Gの基地局からスマホに送信される電磁波が
人体に悪影響を与えることが
各国の医療関係者の研究によって
次々に明らかになってきたからだ。
5Gにともなって発生する電磁波は
「新たな環境と人体に対する汚染」
との受け止め方が広がりつつあることは、
日本にとっても他人事ではないはずだ。
2019年から2020年にかけて、
5G用の衛星がアメリカと中国を中心に
2万基以上も打ち上げられる予定である。
現在軌道上を周回する通信衛星の数が
10倍以上に増えることになる。
そして地上には200メートルおきに基地局が設置される。
そうした膨大な数の基地局から出される電磁波は
スマホを通じて利用者の肉体に接触、侵入し、
健康被害をもたらす可能性が指摘されているのである。
欧州各国では遺伝子組み換え作物(GMO)の
人体への悪影響に鑑み、
その使用を厳しく制限してきたが、
新たに5Gに関しても人体への悪影響を防ぐために
使用禁止や制限措置を取り始めたわけだ。
・基地局周辺で住民の健康被害
その根拠に挙げられているのは、
2005年から今日まで欧米各地の医療・研究機関で継続されている、
マウスを使った電磁波の人体への影響に関する研究結果だ。
そこで明らかになったのは、
人の皮膚や目、そして生殖能力への悪影響が懸念されること。
実際に、
すでに5Gの基地局が設置された周辺では、
相次いで住民の被害が報告されている。
すでに述べたように、
ベルギーのブリュッセルでは5Gの実験、導入が
全面的に禁止されることになった。
また、同じ時期、
スイスでは放射線のもたらす健康被害を調査するシステムが完成するまで、
新たな5Gの設置は延期する方針が決定された。
アメリカでも同様の動きが見られる。
ハーバード大学を退職した応用物理学のロナルド・パウウェル博士は
「環境保全トラスト」のウェブサイト上に論文を発表し、
「5Gの人体への悪影響を防ぐには
地域コミュニティーから5Gを排除するしかない。
被害を軽減する方法はほかにない。
5Gの導入を中止するのがベストの選択だ」
と主張する。
米「フォーブス」誌の報道によると、
ニューハンプシャー州では州議会において
5Gの健康への影響を調査する委員会の設置が決まった。
また、カルフォルニア州のサンフランシスコ市近郊の
ミル・バレーでは昨年、
新たな5G基地局の設置が禁止されたという。
ニューヨーク州のシラキュース市では住民の訴えに応じて、
5Gアンテナの安全性を検証するため、
現場での立ち合い検査の実施が認められた。
もちろん、
5Gを推進する側のAT&Tやベライゾンなど通信事業者は
連邦通信委員会(FCC)に働きかけ、
5Gの安全性を盛んにアッピールしている。
通信事業者団体のCTIAの運営する
「携帯電話に関する健康相談」サイトでは
「5Gには健康上のリスクはない」と断言。
とはいえ、
その根拠に挙げられているデータは
1996年の実験結果に基づくもの。
しかも、人体への影響を試験すると称して使われたのは
大人サイズのプラスティック製のマネキンであった。
さらにいえば、
1996年当時の通信アンテナや携帯から出る放射性電波は、
現在導入が進む5Gとは比較にならないほどの低周波である。
4Gの場合、周波数は6GHzであるが、
5Gとなれば30から100GHzになる。
一般の市民がこれほど高い周波数にさらされることは
前代未聞のこと。
また、5Gが発するミリメーター波(MMW)も
懸念材料になっている。
なぜなら、
この種のMMWはアメリカの国防
総省が開発したもので、
空港での危険物監視モニターに使われているのみならず、
暴徒の鎮圧に際しても警察が使っている
電子銃(ADS)そのものであるからだ。
要は、5Gは武器として
もともと開発が始まった技術なのである。
実は、WiFiも同様で、
その起源は1950年代にさかのぼる。
秘密裡に開発が始まった
電磁波兵器に欠かせないのがWiFiであった。
そうした背景もあるせいか、
通信機器や電波がもたらす危険性について、
ヨーロッパでもアメリカでも
さまざまな検証や研究が繰り返されている。
当たり前といえば、当たり前のことである。
現実に、
5Gが原因と思われる健康被害も発生していれば、
医学関係者の間でも
「無視できない」
との見方が広がっていることは周知の事実にほかならない。
残念ながら、
日本ではこうした視点からの研究も対策も
まったくといっていいほど講じられていない。
「後の祭り」にならないことを祈るばかりだ。
便利さだけを売り込むのではなく、
それに伴うリスクをきちんと開示することが求められる。 そこで今回は、
欧米の研究者の間で進められている
5Gの健康への影響に関する調査の一部を紹介してみたい。
日本での議論の呼び水になれば幸いである。
「誘導性の電磁波兵器」
まずはイスラエルのアリエル大学で
物理学を教えるベン・イシャイ博士による、
5Gが人体の発汗作用に及ぼす影響に関する実験である。
それによれば、
「5Gネットワークが使用する周波数は
我々の人体内の汗が流れる管に
徐々にではあるが破壊的な影響を与える」
とのこと。
人間の皮膚や人体内の臓器にも
悪影響を及ぼすことは避けられないだろう。
汗が皮膚を通じて流れ出る管はらせん状になっているが、
5Gの発する75から100GHzの周波数は
こうした管に影響をもたらすため、
発汗作用が異常をきたし、
ストレス解消のための発汗作用が機能しなくなる恐れが出てくるというわけだ。
より注目すべき研究は、
ワシントン州立大学の名誉教授で生化学の専門家
マーティン・ポール博士による
「5Gのもたらす電磁波が人体に及ぼす影響」
に関するものである。
無線放射線や電磁波の専門家でもある同博士によれば、
「5Gの電磁波は人間の生殖能力、脳、心臓機能に影響をもたらし、
最終的には遺伝子(DNA)にも作用を与える」
とのこと。
同博士の実験によると、
妊娠中の牛が電磁波を発する基地局の近くにいると、
生まれた子牛が白内障に罹る可能性が高くなることが判明した。
253頭の子牛のうち、
32%に当たる79頭が白内障に罹患。
基地局からの距離にも影響はあるのだが、
100メートルから199メートルの範囲内にいたメス牛から生まれた子牛には、
それ以上の距離にいた場合よりも
高い確率で重度の白内障が見つかったという。
もともと5Gは、
アメリカ国防総省が冷戦時代に
旧ソ連との電子戦争を想定して開発したもので、
いわば「誘導性の電磁波兵器」なのである。
自立型の装甲車を走らせる際に必要とされる
電磁波用のレンズとして開発が進められ、
その意味では通信用ではなく、
あくまで兵器としての使用を前提としたものであった。
当然、非殺傷兵器としても応用が期待されていた。
警察が暴徒化したデモ参加者や群衆を排除する目的で開発されたもので、
ミリ単位の電磁波を発する。
照射されても死に至ることはないが、
照射された瞬間には
火炎に包まれたような衝撃を受けることになる。
こうした電磁波を恒常的に浴びていると、
人体は突然変異を起こす可能性が高まる。
現時点では起きないにしても、
次世代になってから細胞内に異常が見られるようになり、
最終的に突然変異に見舞われることになるとの
指摘もあるほどだ。
加えて、発がん性の恐れも指摘されている。
世界保健機関(WHO)では
携帯電話用の電波塔の発する電波は、
発がん性のレベルは「2b」としている。
しかし、研究者のなかには
5Gの電磁波は発がん性のレベルは「1」と、
もっとも高いリスクがあると判定しているケースもある。
問題は、
現在広く普及している2G、3G、4Gの使用している電磁波でも
脳への悪影響は確認されているわけで、
今後5Gがどのような健康被害をもたらすものか、
早急な調査と研究が必要とされるということは
論をまたないはずだ。
従来の4Gと比較すれば、
5Gの電波の浸透力は格段に強化されることになる。
その結果、外部から発せられる電磁波は
簡単に住居やビルの壁をすり抜けるため、
頑丈な防御壁でもないかぎり、
我々は知らない間に1日24時間、
人体をむしばむ電磁波を被爆することになりかねない。
レンガやコンクリートの壁などは
防御の役目を果たさないといわれる。
ロ イズ社が驚くべき報告書
国際機関でも5Gの危険性については
対策を求める声が出始めている。
国連職員であったクレア・エドワーズさんによれば、
「過去20年間で地球上から昆虫の80%が死滅した。
もし5Gが本格稼働すれば100%が死に絶えるだろう。
昆虫の次は動物、そして人間も同じ運命をたどる」
という。
彼女は在職中に
国連のアントニオ・グレーテス事務総長に繰り返し進言をしたという。
しかし、巨大な組織は簡単には動かない。
そのため、彼女は職を辞し、
民間の立場で5Gのリスクについて講演をし、
一般市民に警鐘を鳴らす道を選び、
各地で啓蒙活動に取り組んでいる。
前述の通り、
アメリカも中国も5Gの普及と覇権を賭けて
通信衛星の打ち上げに余念がない。
500万ワットの電磁波が地上の基地局目がけて降り注ぎ、
地上の動物や人間にも
容赦なく降り注ぐことにもなるだろう。
そのような宇宙空間から大量に降り注ぐ電磁波が
人体に影響をもたらさないわけがない。
ここで思い起こされるのは
アスベストやヒ素公害である。
今でこそ、アスベスト訴訟を通じて
人体への発がん
作用など悪影響が認知されるようになったが、
当初、建築に使われ始めた頃には
「人体には無害」と説明されていた。
2010年、英国の保険会社ロイズ社が
驚くべき報告書をまとめた。
それは無線通信技術とアスベストを比較したもの。
すでに今から9年も前に出されたものだが、
さすが世界最大の保険会社である。
同社のリスク分析チームは
5Gのもたらす危険性について当時から注目していたというわけだ。
その結果、ロイズは
大手の通信事業会社から5G導入に関連する
保険の引き受けを要請されたのだが、
すべて拒否したのである。
5Gのもたらす健康被害額が膨大になり、
とても保険事業としては採算が合わない
との判断が下されたのである。
実に冷静な対応であったと思われる。
とはいえ、
日本でも世界各地でも5Gの普及に向けての
基地局の整備は着々と進んでいる。
また来年になれば、
スマホの買い替えも一気に進むに違いない。
しかし、5Gの電磁波が
人体や自然環境に及ぼす影響については、
残念ながら日本においてはまったく問題視されていない。
今もなお子供から大人まで
スマホ中毒症に陥っている日本人だが、
健康や命を犠牲にしてまで
大容量、超高速の通信サービスが本当に必要かどうか、
改めて立ち止まって熟考する時ではないだろうか。
(文=浜田和幸/国際政治経済学者) ●浜田和幸 国際政治経済学者。前参議院議員、元総務大臣・外務大臣政務官。
2020東京オリンピック招致委員。米ジョージ・ワシントン大学政治学博士。
***********
北海道初!5Gによる映像伝送を活用した地上波放送の実証実験を実施 ~一般のお客さまも体験できる5G映像伝送ブースやVR体験ブースも設置~
2020年1月31日 株式会社NTTドコモ北海道支社
株式会社NTTドコモ北海道支社(以下、ドコモ)は、
第5世代移動通信方式(以下、5G)による映像伝送を活用した
地上波放送の実証実験(以下、本実験)を、
2020年2月4日(火曜)から開催される
「第71回さっぽろ雪まつり」大通会場(以下、雪まつり)で実施します。
北海道内において、
ドコモの5Gを一般のお客さまにご体感いただく初の機会であり、
かつ本実験による通信と放送の融合を通じた
5Gの更なる可能性の拡大を目的としています。
本実験では、
2020年春にサービス開始予定の5Gの特徴である
「高速・大容量」、「低遅延」を活かし、
雪まつり「大通8丁目 雪のHTB広場」
(以下、8丁目会場)に制作される
大雪像『ウポポイ(民族共生象徴空間)2020.4.24 OPEN』を中心とした
イベント会場の様子を、
北海道テレビ放送株式会社(以下、HTB)本社へリアルタイムに映像伝送し、
北海道では初めてとなる
5Gと地上波放送の連携による中継を実施します。
これまでのテレビ中継では
中継車を使用して映像伝送を行うのが一般的ですが、
駐車場所の確保やケーブル敷設が必要であり、
その解決策として、
4Gのモバイル回線を使用したIP中継※1 が登場しましたが、
伝送容量、安定性、遅延の課題がありました。
これらの課題解決に向け、
本実験では5Gを利用することで
高品質な映像伝送が可能か実証します。
将来的には様々なシーンにおける
テレビ中継での利用を見据え、
地上波および4K・8K放送の中継への活用をめざします。
また、本実験以外にも雪まつり
「大通3丁目HTB PARK AIR広場」(以下、3丁目会場)で行われる
スキー・スノーボードのスポーツイベントの様子を、
5Gを活用したクラウド上に映像を配信し、
8丁目会場に設置されたドコモ5G体験ブース
※2 (以下、8丁目ブース)へ映像伝送を行います。
イベント会場での観戦に加え選手目線の映像や
ジャンプ台の踏み切り場所に設置されたカメラからの迫力のある360°映像により、
普段見ることのできない視点を体感いただけます。
さらに上記期間において、
8丁目ブースだけでなく
札幌駅前通地下歩行空間(チ・カ・ホ)のユキチカ14番地に設置する
「NTTドコモ5G体験コーナー※2 」にて、
5Gプレ端末展示コーナー・バドミントンVRコーナーなど、
多くのお客さまに5Gや
新たなスポーツ体験の可能性を感じていただける取り組みも実施します。
これらの取り組みを通じ、
雪まつり会場内のみならず遠隔地などから
多様なイベント観覧スタイルをお客さまへ提供することで、
雪まつりを始めとした様々なイベントの新たな楽しみ方や、
5Gが作り出す新たな世界観が体感いただけます。
なお、本実験期間中は
ドコモの用意する臨時基地局を用い、
雪まつり会場内の一部を5Gエリア化します。
ドコモは、今後も北海道のお客さまの生活をより快適かつ便利にできるよう、
5Gを通じて多くのサービス創出をめざしてまいります。
IP中継とは、IP(Internet Protocol)網を使用して映像や音声の中継を行う仕組みです。
展示内容は、状況に応じて変更となる場合があります。
実証実験場所
大通8丁目 雪のHTB広場(8丁目会場) 大通3丁目 HTB PARK AIR広場(3丁目会場)
実証実験期間
(1)5Gと地上波放送の連携 2020年2月4日(火曜)~2月11日(火曜)※4
(2)白い恋人PARK AIR 5G映像配信 2020年2月4日(火曜)~2月11日(火曜)※5
********
5Gはいつからスタートしたの?サービスはすぐに利用できる?
日本国内の5Gサービスは
全国で一斉にスタートというわけではなく
段階的なスタートになりますが、
2020年3月から都市部を中心とした一部のエリアで
サービスが開始されました。
ソフトバンクでは
2021年12月までに
人口カバー率90%達成を目標として
インフラ整備を進めていく、としています。
*********
ドコモ、5Gが使えるスポット一覧を公開、「5G提供エリアは当初限定的」と注意書き
NTTドコモは3月25日に
「5G」の新サービスが開始するのにあわせて、
5Gのモバイル通信が利用できるスポット一覧を公開しました。
サービスエリアマップで
はなく、
「5G通信可能施設・スポット」一覧としての公開で、
「一般のお客さまがご利用になれる施設のうち、
HP公開の許諾をいただいている施設に限定しております」
との注釈があるものの、
鉄道施設・空港では全国で19箇所のみとなっているなど、
3月末時点で5Gが利用できるスポットはかなり限られています。
ドコモが5Gのスタート時点で展開する基地局は
全国で150カ所500局のみ。
しばらくは
「5Gは特定のスポットに行って使うもの」
というイメージになるでしょう。
ドコモの無線アクセスネットワーク事業部の小林氏は
「来年度(2022年度)の後半ぐらいから面的展開をしっかりやっていこうと計画している」
とコメントしています。
**********
「新型コロナウイルスが5Gで拡大」とのうわさイギリスで拡大 政府が否定
英政府は4日、
第5世代(5G)移動通信システムが
新型コロナウイルス感染拡大に寄与しているとのうわさについて、
危険なフェイクニュースだと批判し、
5Gとウイルス感染拡大の因果関係を否定した。
英国では、
5Gの電波塔によりウイルス拡散する恐れがあるとのうわさが広がっており、
国内の数カ所で電波塔が放火される事件が起きている。
ゴーブ内閣府担当相は
このうわさについて記者から質問された際に
「まったくのナンセンスで、危険なものだ」
と批判した。
英国の国民保健サービス(NHS)も
こうしたうわさには科学的根拠が全くないとし、
携帯電話ネットワークは
救急の医療活動に非常に重要なインフラだと強調した。
**********
武漢市、2020年までに5Gネットワークを整備 2018年05月29日
湖北省武漢市は、
中国通信大手の中国移動通信(チャイナモバイル)と協力して、
第5世代移動通信システム(以下、5G)の整備を進めている。
6月末までに、
中国のオプティクスバレーと称される
武漢東湖新技術産業開発区に
20基の5G基地局を設置し、実証試験を始める計画だ。
4月に武漢市政府が発表した
「」によると、
2020年に市内全体をカバーする5Gネットワークが完成し、
全面的な商業化も始まる予定だ。
チャイナモバイルは杭州市、上海市、広州市、蘇州市とともに
武漢市を5Gの試験都市に指定。
武漢市では2018年末までに
武漢東湖新技術産業開発区のほか、
漢口江灘、漢口駅のエリアを合わせ、
100基の5G基地局を設置する計画だ。
5Gは4Gと比べてインターネットへの接続スピートが速く、
1GBの高画質な映画を2秒以内にダウンロードすることが可能となる。
(片小田廣大)
*******
一応また貼っておく
元MI5部員Dr. Barrie Trowerの語る電磁波兵器①
元MI5部員Dr. Barrie Trowerの語る電磁波兵器②
元MI5部員Dr. Barrie Trowerの語る電磁波兵器③
元MI5部員Dr. Barrie Trowerの語る電磁波兵器④
元MI5部員Dr. Barrie Trowerの語る電磁波兵器⑤
engadgetがある 自分用のメモ。
公開に問題があれば
限定記事にする可能性があります。
関係あるのかないのか、
大真面目に
コロナと5Gの因果関係を分析してほしい。
合わせ技かよ。
日本でも
北海道→都市部 の順でコロナが広まった。
しかも
欧州旅行帰り→日本に持ち込み
だったでしょ。
5G、重大な健康被害示す研究相次ぐ…世界で導入禁止の動き、日本では議論すら封印
2019.11.10 08:00
文=浜田和幸/国際政治経済学者
次世代通信規格「5G」を日本でも導入するというが、
心配の種が尽きない。
2020年春からの本格導入を目指し、
総務省はNTTドコモ、KDDI(au)、ソフトバンク、楽天モバイルへ
電波(周波数帯)を割り当てた。
今年4月以降、日本各地で基地局の設置が進んでいる。
メディアでの報道も加熱しており、
現行の4Gと比べ、
「通信速度や容量が100倍以上になる」といった
メリットが強調されることが多い。
たとえば、
「スマートフォンに2時間の映画を
たった3秒でダウンロードできるようになる」
といった具合だ。
はたまた、
将来的には自動車の自動運転や
医師による遠隔診断や手術にも応用できるとのこと。
とはいえ、
現行モデルのスマホでは5Gサービスは利用できない。
新たな端末を購入する必要もあるし、
データ量が増えるので通信料金も上がるだろう。
通信機器メーカーや通信業者にとってはおいしい話に違いない。
しかし、日本では
5Gが人体に及ぼす健康被害の危険性が無視されているのが
気がかりだ。
今年4月2日、
ベルギーの首都ブリュッセルでは5Gの実験、
導入を禁止する措置が発表され、
ほかの欧州諸国でも追随する動きが出始めており、
イタリア政府はすでに
5Gの使用を制限する裁判所の決定を告知しているほどである。
実は、それ以外にも欧米諸国では
5Gに対する規制を強化する動きが加速している。
不思議なほど、日本ではまったくといっていいほど報道されない。
海外では、ベルギーやイタリア以外にも、
スイスのボード市やアメリカのサンフランシスコ市にて
同様の決定が相次いでなされている。
日本だけが能天気にしていて大丈夫なのか。
そもそも欧米諸国が5Gを警戒しているのは、なぜなのか。
その理由を検証する必要があるだろう。
答えは簡単で、
5Gの基地局からスマホに送信される電磁波が
人体に悪影響を与えることが
各国の医療関係者の研究によって
次々に明らかになってきたからだ。
5Gにともなって発生する電磁波は
「新たな環境と人体に対する汚染」
との受け止め方が広がりつつあることは、
日本にとっても他人事ではないはずだ。
2019年から2020年にかけて、
5G用の衛星がアメリカと中国を中心に
2万基以上も打ち上げられる予定である。
現在軌道上を周回する通信衛星の数が
10倍以上に増えることになる。
そして地上には200メートルおきに基地局が設置される。
そうした膨大な数の基地局から出される電磁波は
スマホを通じて利用者の肉体に接触、侵入し、
健康被害をもたらす可能性が指摘されているのである。
欧州各国では遺伝子組み換え作物(GMO)の
人体への悪影響に鑑み、
その使用を厳しく制限してきたが、
新たに5Gに関しても人体への悪影響を防ぐために
使用禁止や制限措置を取り始めたわけだ。
・基地局周辺で住民の健康被害
その根拠に挙げられているのは、
2005年から今日まで欧米各地の医療・研究機関で継続されている、
マウスを使った電磁波の人体への影響に関する研究結果だ。
そこで明らかになったのは、
人の皮膚や目、そして生殖能力への悪影響が懸念されること。
実際に、
すでに5Gの基地局が設置された周辺では、
相次いで住民の被害が報告されている。
すでに述べたように、
ベルギーのブリュッセルでは5Gの実験、導入が
全面的に禁止されることになった。
また、同じ時期、
スイスでは放射線のもたらす健康被害を調査するシステムが完成するまで、
新たな5Gの設置は延期する方針が決定された。
アメリカでも同様の動きが見られる。
ハーバード大学を退職した応用物理学のロナルド・パウウェル博士は
「環境保全トラスト」のウェブサイト上に論文を発表し、
「5Gの人体への悪影響を防ぐには
地域コミュニティーから5Gを排除するしかない。
被害を軽減する方法はほかにない。
5Gの導入を中止するのがベストの選択だ」
と主張する。
米「フォーブス」誌の報道によると、
ニューハンプシャー州では州議会において
5Gの健康への影響を調査する委員会の設置が決まった。
また、カルフォルニア州のサンフランシスコ市近郊の
ミル・バレーでは昨年、
新たな5G基地局の設置が禁止されたという。
ニューヨーク州のシラキュース市では住民の訴えに応じて、
5Gアンテナの安全性を検証するため、
現場での立ち合い検査の実施が認められた。
もちろん、
5Gを推進する側のAT&Tやベライゾンなど通信事業者は
連邦通信委員会(FCC)に働きかけ、
5Gの安全性を盛んにアッピールしている。
通信事業者団体のCTIAの運営する
「携帯電話に関する健康相談」サイトでは
「5Gには健康上のリスクはない」と断言。
とはいえ、
その根拠に挙げられているデータは
1996年の実験結果に基づくもの。
しかも、人体への影響を試験すると称して使われたのは
大人サイズのプラスティック製のマネキンであった。
さらにいえば、
1996年当時の通信アンテナや携帯から出る放射性電波は、
現在導入が進む5Gとは比較にならないほどの低周波である。
4Gの場合、周波数は6GHzであるが、
5Gとなれば30から100GHzになる。
一般の市民がこれほど高い周波数にさらされることは
前代未聞のこと。
また、5Gが発するミリメーター波(MMW)も
懸念材料になっている。
なぜなら、
この種のMMWはアメリカの国防
総省が開発したもので、
空港での危険物監視モニターに使われているのみならず、
暴徒の鎮圧に際しても警察が使っている
電子銃(ADS)そのものであるからだ。
要は、5Gは武器として
もともと開発が始まった技術なのである。
実は、WiFiも同様で、
その起源は1950年代にさかのぼる。
秘密裡に開発が始まった
電磁波兵器に欠かせないのがWiFiであった。
そうした背景もあるせいか、
通信機器や電波がもたらす危険性について、
ヨーロッパでもアメリカでも
さまざまな検証や研究が繰り返されている。
当たり前といえば、当たり前のことである。
現実に、
5Gが原因と思われる健康被害も発生していれば、
医学関係者の間でも
「無視できない」
との見方が広がっていることは周知の事実にほかならない。
残念ながら、
日本ではこうした視点からの研究も対策も
まったくといっていいほど講じられていない。
「後の祭り」にならないことを祈るばかりだ。
便利さだけを売り込むのではなく、
それに伴うリスクをきちんと開示することが求められる。 そこで今回は、
欧米の研究者の間で進められている
5Gの健康への影響に関する調査の一部を紹介してみたい。
日本での議論の呼び水になれば幸いである。
「誘導性の電磁波兵器」
まずはイスラエルのアリエル大学で
物理学を教えるベン・イシャイ博士による、
5Gが人体の発汗作用に及ぼす影響に関する実験である。
それによれば、
「5Gネットワークが使用する周波数は
我々の人体内の汗が流れる管に
徐々にではあるが破壊的な影響を与える」
とのこと。
人間の皮膚や人体内の臓器にも
悪影響を及ぼすことは避けられないだろう。
汗が皮膚を通じて流れ出る管はらせん状になっているが、
5Gの発する75から100GHzの周波数は
こうした管に影響をもたらすため、
発汗作用が異常をきたし、
ストレス解消のための発汗作用が機能しなくなる恐れが出てくるというわけだ。
より注目すべき研究は、
ワシントン州立大学の名誉教授で生化学の専門家
マーティン・ポール博士による
「5Gのもたらす電磁波が人体に及ぼす影響」
に関するものである。
無線放射線や電磁波の専門家でもある同博士によれば、
「5Gの電磁波は人間の生殖能力、脳、心臓機能に影響をもたらし、
最終的には遺伝子(DNA)にも作用を与える」
とのこと。
同博士の実験によると、
妊娠中の牛が電磁波を発する基地局の近くにいると、
生まれた子牛が白内障に罹る可能性が高くなることが判明した。
253頭の子牛のうち、
32%に当たる79頭が白内障に罹患。
基地局からの距離にも影響はあるのだが、
100メートルから199メートルの範囲内にいたメス牛から生まれた子牛には、
それ以上の距離にいた場合よりも
高い確率で重度の白内障が見つかったという。
もともと5Gは、
アメリカ国防総省が冷戦時代に
旧ソ連との電子戦争を想定して開発したもので、
いわば「誘導性の電磁波兵器」なのである。
自立型の装甲車を走らせる際に必要とされる
電磁波用のレンズとして開発が進められ、
その意味では通信用ではなく、
あくまで兵器としての使用を前提としたものであった。
当然、非殺傷兵器としても応用が期待されていた。
警察が暴徒化したデモ参加者や群衆を排除する目的で開発されたもので、
ミリ単位の電磁波を発する。
照射されても死に至ることはないが、
照射された瞬間には
火炎に包まれたような衝撃を受けることになる。
こうした電磁波を恒常的に浴びていると、
人体は突然変異を起こす可能性が高まる。
現時点では起きないにしても、
次世代になってから細胞内に異常が見られるようになり、
最終的に突然変異に見舞われることになるとの
指摘もあるほどだ。
加えて、発がん性の恐れも指摘されている。
世界保健機関(WHO)では
携帯電話用の電波塔の発する電波は、
発がん性のレベルは「2b」としている。
しかし、研究者のなかには
5Gの電磁波は発がん性のレベルは「1」と、
もっとも高いリスクがあると判定しているケースもある。
問題は、
現在広く普及している2G、3G、4Gの使用している電磁波でも
脳への悪影響は確認されているわけで、
今後5Gがどのような健康被害をもたらすものか、
早急な調査と研究が必要とされるということは
論をまたないはずだ。
従来の4Gと比較すれば、
5Gの電波の浸透力は格段に強化されることになる。
その結果、外部から発せられる電磁波は
簡単に住居やビルの壁をすり抜けるため、
頑丈な防御壁でもないかぎり、
我々は知らない間に1日24時間、
人体をむしばむ電磁波を被爆することになりかねない。
レンガやコンクリートの壁などは
防御の役目を果たさないといわれる。
ロ イズ社が驚くべき報告書
国際機関でも5Gの危険性については
対策を求める声が出始めている。
国連職員であったクレア・エドワーズさんによれば、
「過去20年間で地球上から昆虫の80%が死滅した。
もし5Gが本格稼働すれば100%が死に絶えるだろう。
昆虫の次は動物、そして人間も同じ運命をたどる」
という。
彼女は在職中に
国連のアントニオ・グレーテス事務総長に繰り返し進言をしたという。
しかし、巨大な組織は簡単には動かない。
そのため、彼女は職を辞し、
民間の立場で5Gのリスクについて講演をし、
一般市民に警鐘を鳴らす道を選び、
各地で啓蒙活動に取り組んでいる。
前述の通り、
アメリカも中国も5Gの普及と覇権を賭けて
通信衛星の打ち上げに余念がない。
500万ワットの電磁波が地上の基地局目がけて降り注ぎ、
地上の動物や人間にも
容赦なく降り注ぐことにもなるだろう。
そのような宇宙空間から大量に降り注ぐ電磁波が
人体に影響をもたらさないわけがない。
ここで思い起こされるのは
アスベストやヒ素公害である。
今でこそ、アスベスト訴訟を通じて
人体への発がん
作用など悪影響が認知されるようになったが、
当初、建築に使われ始めた頃には
「人体には無害」と説明されていた。
2010年、英国の保険会社ロイズ社が
驚くべき報告書をまとめた。
それは無線通信技術とアスベストを比較したもの。
すでに今から9年も前に出されたものだが、
さすが世界最大の保険会社である。
同社のリスク分析チームは
5Gのもたらす危険性について当時から注目していたというわけだ。
その結果、ロイズは
大手の通信事業会社から5G導入に関連する
保険の引き受けを要請されたのだが、
すべて拒否したのである。
5Gのもたらす健康被害額が膨大になり、
とても保険事業としては採算が合わない
との判断が下されたのである。
実に冷静な対応であったと思われる。
とはいえ、
日本でも世界各地でも5Gの普及に向けての
基地局の整備は着々と進んでいる。
また来年になれば、
スマホの買い替えも一気に進むに違いない。
しかし、5Gの電磁波が
人体や自然環境に及ぼす影響については、
残念ながら日本においてはまったく問題視されていない。
今もなお子供から大人まで
スマホ中毒症に陥っている日本人だが、
健康や命を犠牲にしてまで
大容量、超高速の通信サービスが本当に必要かどうか、
改めて立ち止まって熟考する時ではないだろうか。
(文=浜田和幸/国際政治経済学者) ●浜田和幸 国際政治経済学者。前参議院議員、元総務大臣・外務大臣政務官。
2020東京オリンピック招致委員。米ジョージ・ワシントン大学政治学博士。
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北海道初!5Gによる映像伝送を活用した地上波放送の実証実験を実施 ~一般のお客さまも体験できる5G映像伝送ブースやVR体験ブースも設置~
2020年1月31日 株式会社NTTドコモ北海道支社
株式会社NTTドコモ北海道支社(以下、ドコモ)は、
第5世代移動通信方式(以下、5G)による映像伝送を活用した
地上波放送の実証実験(以下、本実験)を、
2020年2月4日(火曜)から開催される
「第71回さっぽろ雪まつり」大通会場(以下、雪まつり)で実施します。
北海道内において、
ドコモの5Gを一般のお客さまにご体感いただく初の機会であり、
かつ本実験による通信と放送の融合を通じた
5Gの更なる可能性の拡大を目的としています。
本実験では、
2020年春にサービス開始予定の5Gの特徴である
「高速・大容量」、「低遅延」を活かし、
雪まつり「大通8丁目 雪のHTB広場」
(以下、8丁目会場)に制作される
大雪像『ウポポイ(民族共生象徴空間)2020.4.24 OPEN』を中心とした
イベント会場の様子を、
北海道テレビ放送株式会社(以下、HTB)本社へリアルタイムに映像伝送し、
北海道では初めてとなる
5Gと地上波放送の連携による中継を実施します。
これまでのテレビ中継では
中継車を使用して映像伝送を行うのが一般的ですが、
駐車場所の確保やケーブル敷設が必要であり、
その解決策として、
4Gのモバイル回線を使用したIP中継※1 が登場しましたが、
伝送容量、安定性、遅延の課題がありました。
これらの課題解決に向け、
本実験では5Gを利用することで
高品質な映像伝送が可能か実証します。
将来的には様々なシーンにおける
テレビ中継での利用を見据え、
地上波および4K・8K放送の中継への活用をめざします。
また、本実験以外にも雪まつり
「大通3丁目HTB PARK AIR広場」(以下、3丁目会場)で行われる
スキー・スノーボードのスポーツイベントの様子を、
5Gを活用したクラウド上に映像を配信し、
8丁目会場に設置されたドコモ5G体験ブース
※2 (以下、8丁目ブース)へ映像伝送を行います。
イベント会場での観戦に加え選手目線の映像や
ジャンプ台の踏み切り場所に設置されたカメラからの迫力のある360°映像により、
普段見ることのできない視点を体感いただけます。
さらに上記期間において、
8丁目ブースだけでなく
札幌駅前通地下歩行空間(チ・カ・ホ)のユキチカ14番地に設置する
「NTTドコモ5G体験コーナー※2 」にて、
5Gプレ端末展示コーナー・バドミントンVRコーナーなど、
多くのお客さまに5Gや
新たなスポーツ体験の可能性を感じていただける取り組みも実施します。
これらの取り組みを通じ、
雪まつり会場内のみならず遠隔地などから
多様なイベント観覧スタイルをお客さまへ提供することで、
雪まつりを始めとした様々なイベントの新たな楽しみ方や、
5Gが作り出す新たな世界観が体感いただけます。
なお、本実験期間中は
ドコモの用意する臨時基地局を用い、
雪まつり会場内の一部を5Gエリア化します。
ドコモは、今後も北海道のお客さまの生活をより快適かつ便利にできるよう、
5Gを通じて多くのサービス創出をめざしてまいります。
IP中継とは、IP(Internet Protocol)網を使用して映像や音声の中継を行う仕組みです。
展示内容は、状況に応じて変更となる場合があります。
実証実験場所
大通8丁目 雪のHTB広場(8丁目会場) 大通3丁目 HTB PARK AIR広場(3丁目会場)
実証実験期間
(1)5Gと地上波放送の連携 2020年2月4日(火曜)~2月11日(火曜)※4
(2)白い恋人PARK AIR 5G映像配信 2020年2月4日(火曜)~2月11日(火曜)※5
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5Gはいつからスタートしたの?サービスはすぐに利用できる?
日本国内の5Gサービスは
全国で一斉にスタートというわけではなく
段階的なスタートになりますが、
2020年3月から都市部を中心とした一部のエリアで
サービスが開始されました。
ソフトバンクでは
2021年12月までに
人口カバー率90%達成を目標として
インフラ整備を進めていく、としています。
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ドコモ、5Gが使えるスポット一覧を公開、「5G提供エリアは当初限定的」と注意書き
NTTドコモは3月25日に
「5G」の新サービスが開始するのにあわせて、
5Gのモバイル通信が利用できるスポット一覧を公開しました。
サービスエリアマップで
はなく、
「5G通信可能施設・スポット」一覧としての公開で、
「一般のお客さまがご利用になれる施設のうち、
HP公開の許諾をいただいている施設に限定しております」
との注釈があるものの、
鉄道施設・空港では全国で19箇所のみとなっているなど、
3月末時点で5Gが利用できるスポットはかなり限られています。
ドコモが5Gのスタート時点で展開する基地局は
全国で150カ所500局のみ。
しばらくは
「5Gは特定のスポットに行って使うもの」
というイメージになるでしょう。
ドコモの無線アクセスネットワーク事業部の小林氏は
「来年度(2022年度)の後半ぐらいから面的展開をしっかりやっていこうと計画している」
とコメントしています。
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「新型コロナウイルスが5Gで拡大」とのうわさイギリスで拡大 政府が否定
英政府は4日、
第5世代(5G)移動通信システムが
新型コロナウイルス感染拡大に寄与しているとのうわさについて、
危険なフェイクニュースだと批判し、
5Gとウイルス感染拡大の因果関係を否定した。
英国では、
5Gの電波塔によりウイルス拡散する恐れがあるとのうわさが広がっており、
国内の数カ所で電波塔が放火される事件が起きている。
ゴーブ内閣府担当相は
このうわさについて記者から質問された際に
「まったくのナンセンスで、危険なものだ」
と批判した。
英国の国民保健サービス(NHS)も
こうしたうわさには科学的根拠が全くないとし、
携帯電話ネットワークは
救急の医療活動に非常に重要なインフラだと強調した。
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武漢市、2020年までに5Gネットワークを整備 2018年05月29日
湖北省武漢市は、
中国通信大手の中国移動通信(チャイナモバイル)と協力して、
第5世代移動通信システム(以下、5G)の整備を進めている。
6月末までに、
中国のオプティクスバレーと称される
武漢東湖新技術産業開発区に
20基の5G基地局を設置し、実証試験を始める計画だ。
4月に武漢市政府が発表した
「」によると、
2020年に市内全体をカバーする5Gネットワークが完成し、
全面的な商業化も始まる予定だ。
チャイナモバイルは杭州市、上海市、広州市、蘇州市とともに
武漢市を5Gの試験都市に指定。
武漢市では2018年末までに
武漢東湖新技術産業開発区のほか、
漢口江灘、漢口駅のエリアを合わせ、
100基の5G基地局を設置する計画だ。
5Gは4Gと比べてインターネットへの接続スピートが速く、
1GBの高画質な映画を2秒以内にダウンロードすることが可能となる。
(片小田廣大)
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一応また貼っておく
元MI5部員Dr. Barrie Trowerの語る電磁波兵器①
元MI5部員Dr. Barrie Trowerの語る電磁波兵器②
元MI5部員Dr. Barrie Trowerの語る電磁波兵器③
元MI5部員Dr. Barrie Trowerの語る電磁波兵器④
元MI5部員Dr. Barrie Trowerの語る電磁波兵器⑤
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