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心機一転(*゚▽゚*)
この場所で…(・∀・)
気分に沿ったペースで、
投稿させていただこうって思ってます(*^ω^*)
念のため…(*゚ー゚*)
、、、あしあと、
残しておきますが(=゚ω゚)ノ
同居ネコの、
クロにゃん(=^ェ^=)
気分によって…(*゚∀゚*)
呼び名が、
千変万化致します\( ̄  ̄)/
♡♡♡♡♡E♡N♡D♡♡♡♡♡
おさけのことならお任せ下さい、さまざまな種類から好みのものを
駅や缶に表示されている点字、読めるようになったら世界が少し広がるかもしれないし、障碍者の気持ちも少しは分かっていくかもしれない。
まずは、基本的なことを。
点字は6個の点で表わしていきます。
そして各点は数字が割り当てられています。
①④
②⑤
③⑥
まず、あいうえお、つまり母音を紹介します。
左上の①②④の3点(赤色)で母音を表します。
●- あ
--
--
●- い
●-
--
●● う
--
--
●● え
●-
--
-● お
●-
--
と、普通はこの配置は「とにかく丸暗記しろ!」
で終わるんですが、
おいらが簡単な覚え方をここだけで紹介します。
まず左手でグーにします
母音の覚え方は→noteで作成しています。
ご利用ください。
体を使って覚えていきます。
何度かやると覚えられると思います。数十分で覚えられます。
丸暗記よりも断然早く覚えられるはずです。
この利点は一度覚えると外で何も見ずに手を使って記憶の喚起ができることです。
この母音は、まずは覚えてください。
次に子音です。
母音「あいうえお」は、左上の3点(1,2,4番)で表しましたが、大部分の子音は右下の3点(3,5,6番)青い部分で表します。
①④
②⑤
③⑥
この③⑤⑥(青色)を使うわけです。(母音は①②④赤色を使いました)
さて、カ行(K)は、⑥と、さっき紹介した母音で、表します。
①-
-- か⠡
-⑥ ⑥ がカ行、と①「あ」で「か」。⑥が子音Kを表し、①がA。K Aで「か」
①-
②- き⠣
-⑥ ⑥(K)と母音「い」(①②)で「き」。⑥でKを表し、KI→き というわけ
①④
-- く
-⑥ ⑥(K)と 母音「う(U)」(①④)で「く」(KU)
①④
②- け
-⑥ ⑥K と 母音「え」(①②④)で「け」
-④
②- こ
-⑥ ⑥K と 母音「お」(②④)で「こ」
分かったでしょうか?
左上3点で母音を、右下3点で子音を表します。ローマ字の要領です。
同じように、サ行を表すには、⑤⑥がサ行(S)を表し、それと母音を使って表します。
①-
-⑤
-⑥ ⑤⑥(S)と 母音「あ」(①)で「さ」。つまり⑤⑥がSを表し、SA→さ
①-
-⑤
-⑥ ⑤⑥と 母音「い」(①②)で「し」。つまり⑤⑥がSを表しSI→し
まあ、こんなふうに、子音を右下で表し、母音を左上で表すというのが基本となります。
次に
タ行は、③⑤で表します。
①-
-⑤ た
③- ③⑤がタ行(T)を表し、母音「あ」(①)で、「た」です。
①④
-⑤ つ
③- ③⑤がタ行(T)を表し、母音「う」(①④)で、「つ」です。
ナ行は、③で表します。
①-
②- に
③- ③がナ行(N)を表し、母音「い」(①②)で、「に」を表しています。
ハ行は、③⑥で表します。
-④
②- ほ
③⑥ ③⑥がハ行(H)を表し、母音「お」(②④)で、「ほ」を表しています。
マ行は、③⑤⑥で表します。
①④
-⑤ む
③⑥ ③⑤⑥がマ行(M)を表し、母音「う」(①④)で、「む」
を表しています。
ラ行は、⑤で表します。
①-
-⑤ ら
-- ⑤がラ行(R)を表し、母音「あ」(①)で、「ら」を表しています。
以上の子音をまとめると
カ行は、⑥
--
--
-⑥
サ行は、⑤⑥
タ行は、③⑤
ナ行は、③
ハ行は、③⑥
マ行は、③⑤⑥
ラ行は、⑤
-- -- -- -- -- -- --
-- -⑤ -⑤ -- -- -⑤ -⑤
-⑥ -⑥ ③- ③- ③⑥ ③⑥ --
か さ た な は ま ら
ヤ行と、ワ行は、あと述べます。
で、この子音をとにかく覚えろ!という本が大半ですが、
語呂合わせの覚え方を紹介します。
子音の語呂合わせについては
こちらをご覧ください
-④ ①- ①④
②- -⑤ ②-
-- -⑥ -⑥
つまり「おさけ」ですね
あとは、ワ行、ヤ行、「ン」「ッ」「-」をやります。
ワ行
ア行をできるだけ下に落とします。
●-
-- あ
--
↓↓
--
--
●- わ
一番下まで落とします。
-●
●-
-- お
↓↓
--
-●
●- を
一番下まで落とします。
※下まで落とせるだけ落とす。
つまり「わ」は二つ落として、「を」は一つ落とすことになる。
ヤ行
ア行を一番下に落とし、④の点をつける。
「や」
●-
--
-- あ
↓↓ (「あ」を一番下に落として④の点をつける)
-●
--
●- や
「ゆ」
●●
--
-- う
↓↓ (「う」を一番下に落として④の点をつける)
-●
--
●● ゆ
「よ」
-●
●-
-- お
↓↓ (「お」を一番下に落として④の点をつける)
-●
-●
●- よ
濁音、半濁音
濁音は⑤の点(濁音符という)を前につける。
-- ●-
-● --
-- -● が
⑤の点(濁音符)の後に「か」を表して、「が」になる。
⑤の点は子音では「ラ行」。
半濁音は⑥の点(半濁符という)を前につける。
-- ●-
-- --
-● ●● ぱ
⑥の点(半濁音符)の後に「は」を表して、「ぱ」になる。
「ン」
--
-●
●●
カタカナ「ン」の字の形を表していると思えば覚えられます。
「ッ」
--
●-
--
点のない部分をつなげると、ひらがな「つ」の形を表していると思えば覚えられます。
「-」(長音)
--
●●
--
これは覚えやすいと思います。
もう二つ例を
-● -- ●●
●● ●● -●
-● -- -●
「ソース」
一つ目
⑤⑥点サ行、と母音「お」で「ソ」
二つ目
長音符、横棒だから分かりやすい
三つ目
⑤⑥点、これもサ行、それと母音「う」で「ス」
「ソース」ですね
おたふくソースは、裏面は、グローバルだからという主張で欧米点字で「SAUCE」と書いています。本当に障碍者のことを思うなら「焼そば」ソースなのか、「お好み」ソースなのか分かるように点字で表すべきなのにね。
●- ●-
●● -●
-● ●-
⑤⑥サ行、①②「い」で「シ」
③⑤タ行、①「あ」で「タ」
した→下
です。
これでほとんど読めるでしょう。あとは、応用です。これ以外はほかのサイトを見るなり、書籍などを読んでください。
母音を覚える覚え方と、子音の語呂合わせの覚え方は、おいらのオリジナルです。
おさけを楽しむサイト
駅や缶に表示されている点字、読めるようになったら世界が少し広がるかもしれないし、障碍者の気持ちも少しは分かっていくかもしれない。
まずは、基本的なことを。
点字は6個の点で表わしていきます。
そして各点は数字が割り当てられています。
①④
②⑤
③⑥
まず、あいうえお、つまり母音を紹介します。
左上の①②④の3点(赤色)で母音を表します。
●- あ
--
--
●- い
●-
--
●● う
--
--
●● え
●-
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-● お
●-
--
と、普通はこの配置は「とにかく丸暗記しろ!」
で終わるんですが、
おいらが簡単な覚え方をここだけで紹介します。
まず左手でグーにします
母音の覚え方は→noteで作成しています。
ご利用ください。
体を使って覚えていきます。
何度かやると覚えられると思います。数十分で覚えられます。
丸暗記よりも断然早く覚えられるはずです。
この利点は一度覚えると外で何も見ずに手を使って記憶の喚起ができることです。
この母音は、まずは覚えてください。
次に子音です。
母音「あいうえお」は、左上の3点(1,2,4番)で表しましたが、大部分の子音は右下の3点(3,5,6番)青い部分で表します。
①④
②⑤
③⑥
この③⑤⑥(青色)を使うわけです。(母音は①②④赤色を使いました)
さて、カ行(K)は、⑥と、さっき紹介した母音で、表します。
①-
-- か⠡
-⑥ ⑥ がカ行、と①「あ」で「か」。⑥が子音Kを表し、①がA。K Aで「か」
①-
②- き⠣
-⑥ ⑥(K)と母音「い」(①②)で「き」。⑥でKを表し、KI→き というわけ
①④
-- く
-⑥ ⑥(K)と 母音「う(U)」(①④)で「く」(KU)
①④
②- け
-⑥ ⑥K と 母音「え」(①②④)で「け」
-④
②- こ
-⑥ ⑥K と 母音「お」(②④)で「こ」
分かったでしょうか?
左上3点で母音を、右下3点で子音を表します。ローマ字の要領です。
同じように、サ行を表すには、⑤⑥がサ行(S)を表し、それと母音を使って表します。
①-
-⑤
-⑥ ⑤⑥(S)と 母音「あ」(①)で「さ」。つまり⑤⑥がSを表し、SA→さ
①-
-⑤
-⑥ ⑤⑥と 母音「い」(①②)で「し」。つまり⑤⑥がSを表しSI→し
まあ、こんなふうに、子音を右下で表し、母音を左上で表すというのが基本となります。
次に
タ行は、③⑤で表します。
①-
-⑤ た
③- ③⑤がタ行(T)を表し、母音「あ」(①)で、「た」です。
①④
-⑤ つ
③- ③⑤がタ行(T)を表し、母音「う」(①④)で、「つ」です。
ナ行は、③で表します。
①-
②- に
③- ③がナ行(N)を表し、母音「い」(①②)で、「に」を表しています。
ハ行は、③⑥で表します。
-④
②- ほ
③⑥ ③⑥がハ行(H)を表し、母音「お」(②④)で、「ほ」を表しています。
マ行は、③⑤⑥で表します。
①④
-⑤ む
③⑥ ③⑤⑥がマ行(M)を表し、母音「う」(①④)で、「む」
を表しています。
ラ行は、⑤で表します。
①-
-⑤ ら
-- ⑤がラ行(R)を表し、母音「あ」(①)で、「ら」を表しています。
以上の子音をまとめると
カ行は、⑥
--
--
-⑥
サ行は、⑤⑥
タ行は、③⑤
ナ行は、③
ハ行は、③⑥
マ行は、③⑤⑥
ラ行は、⑤
-- -- -- -- -- -- --
-- -⑤ -⑤ -- -- -⑤ -⑤
-⑥ -⑥ ③- ③- ③⑥ ③⑥ --
か さ た な は ま ら
ヤ行と、ワ行は、あと述べます。
で、この子音をとにかく覚えろ!という本が大半ですが、
語呂合わせの覚え方を紹介します。
子音の語呂合わせについては
こちらをご覧ください
-④ ①- ①④
②- -⑤ ②-
-- -⑥ -⑥
つまり「おさけ」ですね
あとは、ワ行、ヤ行、「ン」「ッ」「-」をやります。
ワ行
ア行をできるだけ下に落とします。
●-
-- あ
--
↓↓
--
--
●- わ
一番下まで落とします。
-●
●-
-- お
↓↓
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-●
●- を
一番下まで落とします。
※下まで落とせるだけ落とす。
つまり「わ」は二つ落として、「を」は一つ落とすことになる。
ヤ行
ア行を一番下に落とし、④の点をつける。
「や」
●-
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-- あ
↓↓ (「あ」を一番下に落として④の点をつける)
-●
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●- や
「ゆ」
●●
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-- う
↓↓ (「う」を一番下に落として④の点をつける)
-●
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●● ゆ
「よ」
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●-
-- お
↓↓ (「お」を一番下に落として④の点をつける)
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-●
●- よ
濁音、半濁音
濁音は⑤の点(濁音符という)を前につける。
-- ●-
-● --
-- -● が
⑤の点(濁音符)の後に「か」を表して、「が」になる。
⑤の点は子音では「ラ行」。
半濁音は⑥の点(半濁符という)を前につける。
-- ●-
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-● ●● ぱ
⑥の点(半濁音符)の後に「は」を表して、「ぱ」になる。
「ン」
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●●
カタカナ「ン」の字の形を表していると思えば覚えられます。
「ッ」
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●-
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点のない部分をつなげると、ひらがな「つ」の形を表していると思えば覚えられます。
「-」(長音)
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●●
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これは覚えやすいと思います。
もう二つ例を
-● -- ●●
●● ●● -●
-● -- -●
「ソース」
一つ目
⑤⑥点サ行、と母音「お」で「ソ」
二つ目
長音符、横棒だから分かりやすい
三つ目
⑤⑥点、これもサ行、それと母音「う」で「ス」
「ソース」ですね
おたふくソースは、裏面は、グローバルだからという主張で欧米点字で「SAUCE」と書いています。本当に障碍者のことを思うなら「焼そば」ソースなのか、「お好み」ソースなのか分かるように点字で表すべきなのにね。
●- ●-
●● -●
-● ●-
⑤⑥サ行、①②「い」で「シ」
③⑤タ行、①「あ」で「タ」
した→下
です。
これでほとんど読めるでしょう。あとは、応用です。これ以外はほかのサイトを見るなり、書籍などを読んでください。
母音を覚える覚え方と、子音の語呂合わせの覚え方は、おいらのオリジナルです。
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ににん。
どんう~(うどん)、きのこるい(まいたけ、えのき、しめじ、えりんぎ)、きむち、あげ、にんにく&しょうが(ちゅーぶ((さまーどりーむでも、とうかいちくでもない))でよし)、だしは、めんつゆと、こっぷ1ぱいのにほんしゅ。きのこるいと、おあげさん、きむちから、うまみがでます!
きっていれるだけなので、かんたんです。おさけがすすむくん!!!
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きもちまえへ!!!
こちら、CSふじてれび、かんぺでつばくろうは、まいにちやってます!
きのうかわさきさんから、またよんでね~って、らいんきました。
かわさきさん、ぢもとでは『かぼすたいし』だそうです。ください~ぺこり。
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おさけとくすりを一緒にきめるのはじぶんがばかだからです。ごめんなさい。
死んだらそんときはそんときでラッキー。っておもづといてください。
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