こんにちは、ハナリンです😊
今朝は有名な女優さんの死に衝撃が走りましたね・・・(・_・;
↓は、なぜかトランプのニュース(コメント)にかぶせて速報を出ていましたね。
テレビ局にも良心派がいて、「これは他殺です」と暗示しているのでは?
実はQの投稿にも「自殺の週末がやってくる」 と予告されていたようです。
だとしたら、ロンメル死?
(アドレナクロムを摂取していると体が腐ってくるので姿を消すために自殺にして消えるという可能性も?)
イルミナティサインでは、左目を出すのが服従で、右目を出すのが反逆だそう。
・・・ということは、反逆していた?
そして、三浦春馬さんと同様、またクローゼットで自殺とか?
さすがにここまでくると、「陰謀論」と鼻で笑っていた方も
「これは絶対おかしい!」
「何かある!」
と気づいたことと思います。
智子さんのコメントのように、カバル(ディープステート=闇の存在)が、
追い詰められて発狂している可能性も高いです!
その証拠に、彼ら(ディープステート、カバール)は、私たちの良く知っている芸能人を使って、「おれたちがやった!」と暗号を残していきます。
「クローゼット」「ドアノブ」 がそうですね。
XJAPANのHIDEとTAIJIはドアノブ殺人で殺されたのでは?と疑われています。
尾崎豊さんもとても残念でした・・・
当時高校生だった私はフライデーでボコボコにされた遺体を見て衝撃を受けました😭
それから日付でもわかるように・・・
私も「悪魔さんの特徴」として、「バレないようにやるのが美学。でも必ず暗号を残す」 と話していますよ。
ちなみに、三浦春馬君の死のことは、詳しく分析した方がいらっしゃいました!
ラオスの支援をしていたそうですね。
そのお金がどこかに消えたので、そのことを追求していたそうです。
Twitterで裏の情報を取ると、
ほとんどの芸能人の自殺は、他殺だとわかります。
実行部隊がいて、警察もグルなので、私たちには真実がわからないのです。
芸能人は、ディープステートの思い通りになるおもちゃのようです。
なので、芸能人は言うことを聞かないと途端に消されてしまいます。
もしくは、人気のある芸能人ほど、私たち一般庶民にはショックが大きいので、
そのダークなエネルギー(怒り、悲しみ、憎しみ、疑惑・・・)を吸い取って喜んでいるそうです。
Qの予告では、これからどんどんこうした有名人の自殺(暗殺?生贄?)のニュースが出てくるようですから、
私たちも心乱されないように注意が必要ですね。
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9月15日から、三浦春馬さんの遺作となってしまったドラマ ”カネ恋”「おカネの切れ目が恋の始まり」がTBS系で始まりましたね。
3話を撮り終えた直後に亡くなられたので、当初はお蔵入りか、と言われましたが、急きょ台本を書き換えて4話完結で放送されることになったそうです。
それは良かったね、と思っていましたが、ここにきて、それを無邪気に喜べない事案がいろいろと出てきました・・。今日はそのことについて書きたいと思います。
三浦春馬さんが亡くなる前日まで撮影に参加していたドラマ『カネの切れ目が恋のはじまり』には演出を平野俊一さんが担当されていますが、そのことで今、ある話がネット上で飛び交っています。
【平野氏によるパワハラ疑惑】
● 春馬さんが19歳の頃、「ブラッディ・マンディ」を撮影中に平野監督から、「お前はサルみたいだな」と暴言を吐かれ、ブカブカのジャンパーを着せられて笑われていた。
● そのため、三浦春馬は平野氏が同席していると固まってしまうほど、苦手意識を持っていた
● 三浦春馬は毎日現場に行く際「俺の心がブラッディみたいな」と話していた(Bloody=「血だらけの、残虐な」という意味)
●「ブラッディ・マンディ Season2」の時に「サムライ・ハイスクール」主演と、2クール連続主演による激務で、自分の体力気力の限界を超えてセリフが頭に入らず、平野監督から「お前、座長(主役)だろ!」と怒られていたらしい。その時は、もう役者を辞めて、人目に付かないところで平穏に農業をしたい、と休憩時間にずっと農業学校をネットで検索したり、親にも辞めたいと相談するなど、しばらく立ち直れないほど毎日が辛かったそうです。(結局母親には説得されてその後遺留していますが)
そして今年、またなぜか平野さんが今度は演出家として、彼と関わることとなりました。そこで、いわゆる「サルハラ 」が行われたと。
平野さんと過去にそんな経緯があったとしたら、まさか事務所が知らないなんてことはないと思います。それを知った上で、ただでさえ彼が苦手な三浦さんにサル尽くしの役を抜擢するって、イジメなの?!という声が続出しています。契約更新に首を縦に振らない春馬さんを精神的に追い詰めるため? ともあれ、春馬さんはこの役を引き受けることをかなり嫌がっていたのに、最終的には事務所に無理やり押し付けられたようです。
カネ恋に出てくる猿表現は以下の通りです。
● 三浦春馬さんの役名 「猿渡 慶太」(あだ名はサル) ● 慶太の父が経営する玩具メーカー 「モンキーパス」 ● 玩具の名前 「モンキーサーブ」 ● 猿の耳を付けた玩具の名前 「サルー」 ● 慶太のペットの名前 「猿彦」 ● 慶太の父富彦のペットの名前 「猿之助」
”猿”が異常に出てきますよね、、、
三浦春馬さんの役名「慶太」は広東語でなんと、”ヘンタイ”と発音するんです。日本語でも、サルは相手を侮蔑するような意味合いがあります。(「猿芝居」は下手な芝居をあざけっていう言葉、など)
また、「猿渡慶太」は、猿を連想させる茶色のジャケットを着ていたり、ダサい白のリュック、また中国では「浮気された人」という意味なので誰もかぶらない、緑色のヘルメットをかぶらされています。また、パンツとリュックは白ですが、白=死を意味します。 そして、GOOD BYEと大きく書かれた黄色い靴を履いていたり・・!
大体格好が、浪費癖のある御曹司の服装とは思えないほど変です。仕草も、背中をちょっと丸めてサルっぽくしていたり。。 春馬君は、実は広東語も勉強しており、日常会話ぐらいはできていましたから、これらのことに気づいていたかもしれません。とにかく、中国人が見たらバカにされているのが丸わかりなドラマですね。
ちなみに、主演の松岡茉優さんの役名は「九鬼玲子」ですが、九鬼は日本のアダルトビデオメーカーの名前なので、中国では九鬼は「アダルトビデオ」を連想します(^^;
他にも「あなたなんか、ほころびだらけ!」という言葉を松岡さんから言い捨てられるシーン、お父さん役の草刈正雄からお菓子を投げつけられるシーン、など、役とは言え、これらも春馬さんが屈辱的に見えるようなシーンがあちこちにあります。
裏情報ですが、平野氏は在日韓国人だそうです。そして、春馬君主演の「進撃の巨人」を、演技がヘタすぎと酷評した町山智浩氏も在日。そして、多局の中でもTBSはハングルが話せないと出世できない、などと言われている局です。
カネ恋の反日工作は小道具にまで及びます・・
韓国料理の本がよく見える位置に
「日本は沈没する」の本がトップに平積みに
驚きですよね。
一方、春馬君の祖父は軍人だったそうで、春馬君自身も『永遠のゼロ』 (日本の戦闘機搭乗員の祖父とその孫がそのルーツを巡る話 )を演じて以来、毎年靖国神社に参拝しています。また、4月に出した本「日本製」も、まだまだ知られていない日本文化・伝統・歴史・産業…など、全国にある日本の良さを再確認するような本であること、そして今年に入ってツイッターで「国力を高めるために、国民全員で言葉を紡ぐ」と書いたことから、ネトサヨに「右翼俳優」などと誹謗中傷の集中攻撃を受けていました。
芸能界は、実は在日に牛耳られています。長いものに巻かれない正義感の強い春馬君は、ここ最近彼らの陰湿ないじめを受けていたのは、芸能界にいる人なら知っている公然の秘密だったようです。
話は戻りますが、当日は彼は他の共演者と笑いながら世間話をしてたり、4話、5話について打ち合わせをしていた、また「明日もよろしくお願いします!」と言って帰っていたことなどから、本意ではなかったかもしれませんが、この役柄に前向きに取り組もうとしていたことが分かります。
それにしても、この頃の春馬君、頬はこけて眼もくぼんでいたり、明らかに去年より激やせしています・・ Night Diverのミュージックビデオでもあばら骨が浮き出ていたり、毎日が過労&心労の連続だったのでしょうか? 笑っておちゃらけた役を全力で演じていることが、痛々しくて私は見ていられません。。
過労については、前のマネージャー(元岸谷五朗さんのマネ)が自殺?されてから2018年に元高橋優さんのマネージャーである島貫さん(27)に変わって以来、仕事が激増しています。今までは、年に多くても3つぐらいだったドラマ・映画の役が、年6本など。。ドラマや映画は、
その役を演じるだけでなく、その後の番宣やインタビューなどもありますから、それプラステレビ出演なども入れると、毎日忙殺されていたことでしょう。
また、彼が亡くなってから『罪と罰』舞台で共演した仲間が書いた寄せ書きの中に、俳優の勝村政信さんが春馬君のことを「デカチン君へ」呼ばわりしたり、彼の首筋にハートマークを描くなどして、亡くなった人にどういう神経?と炎上していましたね。 勝村氏はその後、そんな意図は全くなかった、それは彼の愛称で愛情表現のつもりでした、と謝っていますが。。私はまだ半信半疑です。
それから彼は、ここ数年”死人罪人の役柄”をたくさんさせられているのも事実です。例えば、「コンフィデンスマンJP」のジェシーの格好が、自殺した韓国人歌手のSHINeeのキム・ジョンヒョンさんにそっくりでした。これも、単なる偶然とは思えません。
SHINeeのキム・ジョンヒョン
ジェシー役の春馬さん
ともあれ、彼は容姿・実力とも、NHKの大河ドラマの主役もできるぐらいの大物俳優になっていました。彼自身、大河の主役をやりたいと願っていたし、実際石田三成の話も来ていたらしいのに、それは拘束期間がが長いわりにギャラが安いせいか? 未だにさせてもらっていません。やっていたら、彼のキャリアに確実にステップアップになっていたと思うんですが。
Night Diverも、ダンスもプロ顔負けの素晴らしい出来でしたが、 ドラマ「DIVER - 特殊潜入斑 -」 の主題歌になる予定だったのではないか、と言われています。(タイトルも歌詞の内容もリンクしているから) 実は春馬さんはその主演を演じるはずだったようですが、結局主演は福士蒼汰さんがされています。
それが、この「カネ恋」出演に変更され、Night Diverの宣伝やプロモーションはほとんど行われませんでした。
「カネ恋」も、7月に放送された「太陽の子」も、三浦さんクラスならせめて主役をやらせるべきではなかったでしょうか?
アカデミー賞だって十分狙える実力を持っていたのに、その機会をちゃんと用意されなかったことも残念です。そんな数々の冷遇の割にはかなりの過密スケジュールを組んでいたそうで・・彼の事務所はブ◯ック企業のように思えてなりません。
ここで、「ガスライティング(Gaslighting) 」という言葉をご存知ですか?
ガスライティングとは、人を確実に陥れる嫌がらせ攻撃の手口のことを言い、生きる気力や希望を徐々に喪失させて、人生を破滅に追い込むことを目的としています。
三浦春馬さんには、このガスライティングが行われていたのでは、と言われています。ですから、仮に彼の死が他殺ではないとしても、誘導自殺ということも考えられます。
大体、あんな心のきれいで周りにも尽くしていた春馬さんにそんなことをすること自体が、私は理解に苦しみますし、それに耐えながら表舞台ではニコニコしたのか、と想像しただけでも心が痛みます。。
彼の魂が、せめて今は穏やかなことを願うばかりです。
最後に、Facebookではこのようなグループをやっています。春馬さんの事件の真相を再調査してもらえるように、力を合わせて輪を大きくしていきましょう!
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