東大教授もびっくり 驚愕のダーウィンが来た
ダーウィンが来た通販おしゃれ館
カッコ内は関東地区。テレビの凋落は止まらないのか、、
1、情報7Daysニュースキャスター MBS 15.8% (14.5%)
2、ドクターX 外科医大門未知子 #2 ABC 15.2% (15.9%)
3、連続テレビ小説 おかえりモネ (火) NHK 15.1% (16.4%)
4、大阪ほんわかテレビ 読売 15.0% (—-)
5、ザ!!鉄腕DASH 読売 14.0% (13.0%)
6、相棒 ABC 13.8% (14.5%)
7、NHKニュース7 (日) NHK 13.7% (14.8%)
8、日曜劇場 日本沈没 #3 MBS 13.4% (15.7%)
9、報道ステーション (月) ABC 12.9% (?)
10、大河ドラマ 青天を衝け NHK 12.7% (12.9%)
10、世界の果てまでイッテQ 読売 12.7% (?)
12、世界まる見えテレビ特捜部 読売 12.6% (11.3%)
13、月9 ラジエーションハウス #3 関西 12.5% (10.8%)
14、かんさい情報ネットten (水) 読売 12.1% (—-)
15、サンデーモーニング MBS 12.0% (12.8%)
16、プレバト才能ランキング MBS 11.9% (12.6%)
17、沸騰ワード10 読売 11.8% (12.5%)
18、グルメンタリー オモうまい店 読売 11.6% (14.8%)
19、真相報道バンキシャ 読売 11.5% (13.1%)
20、ダーウィンが来た NHK 11.4% (10.8%)
鶴瓶の家族に乾杯 NHK 11.3% (?)
行列のできる法律相談所 読売 11.3% (?)
世界一受けたい授業 読売 11.2% (?)
開運なんでも鑑定団 大阪 11.2% (?)
人志松本の酒のつまみになる話 関西 11.2% (?)
Mr.サンデー 関西 11.1% (?)
人生の楽園 ABC 10.7% (11.3%)
おはよう朝日です (金) ABC 10.6% (—-)
あさイチ (火) NHK 10.6% (10.5%)
月10 アバランチ (新) 関西 10.6% (10.3%)
よーいドン (火) 関西 10.3% (—-)
水曜ドラマ 恋です! #3 読売 10.2% (9.2%)
金曜ドラマ 最愛 #2 MBS 9.0% (8.9%)
土曜プレミアム ほんとにあった怖い話 関西 8.9% (?)
NHKスペシャル 大谷翔平 NHK 8.7% (10.1%)
プロ野球ナイター 阪神ヤクルト戦 大阪 8.7% (—-)
ミライモンスター 関西 7.2% (?)
競馬BEAT 菊花賞 関西 6.2% (?)
今週はご覧の通り。ランキングの権威が崩壊。筆者がランキングを掲載するようになって早4年、オリンピックやお盆や年始が影響しての低視聴率はあったが、視聴率が取りやすい秋期で15%を超えたバラエティ番組が1本しかないのは深刻である。
【考察】プレバト一強時代の終焉
木曜夜7時に放送されている「プレバト」は、関西圏では常に二桁視聴率を稼いでいるMBSのドル箱コンテンツである。2017年頃から視聴率ランキングの常連だが、ここ一年ほどで視聴率が全盛期に比べて3〜5%下がっているのである。
番組の全盛期は2019年である。この年の年間平均視聴率は16.2%、最高視聴率は19.5%で、放送回のうち一桁台に落ちた回は一度もなかった。この数値は近年では驚異的。勢いそのまま2020年を迎えたが、コロナ禍の影響でスタジオ収録が出来ないというピンチを迎えた。視聴率はやや落ちたものの、それでも常時15%以上という高水準で裏番組を圧倒していた。年間平均視聴率は15.7%。
しかし、同じ内容の企画をやり続けたこと、内容がハイレベルになってしまったことで視聴者が飽き始め、番組はマンネリを迎えてしまう。2021年になると、それが視聴率として現れるようになった。今年の放送回でスペシャル回を除くと15%を超えた週はない。テレビ全体の視聴率が急落しているので、視聴率ランキングには載り続けているが、視聴率低下は否めない。
ダーウィンが来たは笑わない
カッコ内は関東地区。テレビの凋落は止まらないのか、、
1、情報7Daysニュースキャスター MBS 15.8% (14.5%)
2、ドクターX 外科医大門未知子 #2 ABC 15.2% (15.9%)
3、連続テレビ小説 おかえりモネ (火) NHK 15.1% (16.4%)
4、大阪ほんわかテレビ 読売 15.0% (—-)
5、ザ!!鉄腕DASH 読売 14.0% (13.0%)
6、相棒 ABC 13.8% (14.5%)
7、NHKニュース7 (日) NHK 13.7% (14.8%)
8、日曜劇場 日本沈没 #3 MBS 13.4% (15.7%)
9、報道ステーション (月) ABC 12.9% (?)
10、大河ドラマ 青天を衝け NHK 12.7% (12.9%)
10、世界の果てまでイッテQ 読売 12.7% (?)
12、世界まる見えテレビ特捜部 読売 12.6% (11.3%)
13、月9 ラジエーションハウス #3 関西 12.5% (10.8%)
14、かんさい情報ネットten (水) 読売 12.1% (—-)
15、サンデーモーニング MBS 12.0% (12.8%)
16、プレバト才能ランキング MBS 11.9% (12.6%)
17、沸騰ワード10 読売 11.8% (12.5%)
18、グルメンタリー オモうまい店 読売 11.6% (14.8%)
19、真相報道バンキシャ 読売 11.5% (13.1%)
20、ダーウィンが来た NHK 11.4% (10.8%)
鶴瓶の家族に乾杯 NHK 11.3% (?)
行列のできる法律相談所 読売 11.3% (?)
世界一受けたい授業 読売 11.2% (?)
開運なんでも鑑定団 大阪 11.2% (?)
人志松本の酒のつまみになる話 関西 11.2% (?)
Mr.サンデー 関西 11.1% (?)
人生の楽園 ABC 10.7% (11.3%)
おはよう朝日です (金) ABC 10.6% (—-)
あさイチ (火) NHK 10.6% (10.5%)
月10 アバランチ (新) 関西 10.6% (10.3%)
よーいドン (火) 関西 10.3% (—-)
水曜ドラマ 恋です! #3 読売 10.2% (9.2%)
金曜ドラマ 最愛 #2 MBS 9.0% (8.9%)
土曜プレミアム ほんとにあった怖い話 関西 8.9% (?)
NHKスペシャル 大谷翔平 NHK 8.7% (10.1%)
プロ野球ナイター 阪神ヤクルト戦 大阪 8.7% (—-)
ミライモンスター 関西 7.2% (?)
競馬BEAT 菊花賞 関西 6.2% (?)
今週はご覧の通り。ランキングの権威が崩壊。筆者がランキングを掲載するようになって早4年、オリンピックやお盆や年始が影響しての低視聴率はあったが、視聴率が取りやすい秋期で15%を超えたバラエティ番組が1本しかないのは深刻である。
【考察】プレバト一強時代の終焉
木曜夜7時に放送されている「プレバト」は、関西圏では常に二桁視聴率を稼いでいるMBSのドル箱コンテンツである。2017年頃から視聴率ランキングの常連だが、ここ一年ほどで視聴率が全盛期に比べて3〜5%下がっているのである。
番組の全盛期は2019年である。この年の年間平均視聴率は16.2%、最高視聴率は19.5%で、放送回のうち一桁台に落ちた回は一度もなかった。この数値は近年では驚異的。勢いそのまま2020年を迎えたが、コロナ禍の影響でスタジオ収録が出来ないというピンチを迎えた。視聴率はやや落ちたものの、それでも常時15%以上という高水準で裏番組を圧倒していた。年間平均視聴率は15.7%。
しかし、同じ内容の企画をやり続けたこと、内容がハイレベルになってしまったことで視聴者が飽き始め、番組はマンネリを迎えてしまう。2021年になると、それが視聴率として現れるようになった。今年の放送回でスペシャル回を除くと15%を超えた週はない。テレビ全体の視聴率が急落しているので、視聴率ランキングには載り続けているが、視聴率低下は否めない。
ダーウィンが来たの使い道っていろいろあるよね♪
今日のタイトルはコレだよねぇ〜ってずっと思ってました
来た!っていうか迎えに行った!ですが
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🍵ミドフォーフルタイム会社員
絵本・児童書選びがここ数年の楽しみ。
博物館、科学館、音楽会など就学前にもっとあちこち行きたかった。
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