まだある！ アサリを便利にする5つのツール

少量の2.5キロサイズはLにしました。

茹でるとパカっと全部開きました。

食感はしっかりしてて硬め。

でも殻が開いてすぐ取り出せば食べにくいほどの硬さではないです。とにかく良いお出汁がでます。

クラムチャウダーとワイン蒸し。

塩味が結構しっかりしてるのでクラムチャウダーは牛乳たっぷりで製作。（茹で汁使用）

めっちゃくちゃ美味しく出来ました

食欲ないと言ってた夫も完食。

こういう返礼品はイベント感あっていいですね〜

クラムチャウダー食べたさにまた頼んでしまうかも

暑くなりましたね

アサリの酒蒸し

じゃーん

家のお父さんが好きな料理のレパートリーでした

お父さんにも作ってました〜

旦那はお肉も欲しいそうで

ベーコン  まー良く食べますわ！

ってちびキンも言ってます

寝てると汗だくちゃん

体温調節難しいー

カナダに来るのは、もちろんゴルフだけではない。

大事なお客さんがトロント周辺に多くあるので、だいたい月に1回程度はちゃんと仕事をしにきていた。

そんなお客さんのひとつがトロントから西に少し行った街にある。

そして、たいてい仕事の打ち合わせに行くとこちらの財布で食事にさそわれた。。

社長が顔馴染みの街はずれのレストランは、料理が美味しいと評判の水車があるお店で地下には今でも使われていない大きな粉挽用の水車の歯車がそのまま残っている。

（引用元：　Aberfoyle mill restaurant)

前菜はエスカルゴのグラタンから始まって、ワンタンの皮？にゴーダチーズとプチトマトを乗せすり潰したバジルをかけてオーブンで焼き上げグランベリージャムを添えたものへと続いていく。

そして、エビのブルスケッタをつまみながら、メインを何しようかとなる。

このお店のお薦めは、ラムチョップ。　

臭みの無い柔らかいラムは、他では味わえない美味しさで魅了してくれる。

お客さんがお肉に併せて頼んだワインは、Stag’s Leap のArtemis。

Stag’s Leap は1976年のパリ万博でパリのアカデミー・デュ・ヴァンが行ったブラインドテイスティングでフランスの五大シャトーを抑えて1位に選ばれているワイン。

審査員たち誰もがフランスワインだと信じて最高点をつけたのが、このStag’s Leap だそうだ。　

（引用元：　vinepair)

じつは、このレストランにはバーも併設されている。

そこで、たいてい食事の前に1，2杯飲んでからテーブルに移動していた。

いつものように、バーで何を飲もうかと悩んでいると社長がシーザーにしたらどうかとカクテルを薦めてくれた。

シーザーって・・・何？というと・・・

これだと横の部長がウオッカをトマトジュースで割ったようなカクテルが入った自分のグラスを軽く持ち上げてくれた

それってブラッディマリーだよね？と聞き返すと”違うシーザーだ！”と言ってきた。

わたしをからかっているに違いないと思っていると・・・・

バーテンダーが、シーザーはカナダ生まれのカクテルでトマトジュースの代わりにクラマト（Clamato）ジュースというトマトジュースにハマグリやアサリ (clam) のエキスを混ぜたジュースを使っていると教えてくれた。

（引用元：　bacon is magic)

誰がどうして、トマトジュースにハマグリのエキスを入れようと思ったのかは判らないが、取敢えずでてきた、シーザーを飲んでみた。

う～ん、ハマグリの風味はしない・・。

たぶん、最後にバーテンダーが加えたウスターソースにタバスコ、黒コショウとライムのせいかも知れない。

そう思って、もう一口飲んでみた。　う～ん、やっぱりブラッディ・マリーとの違いは判らない・・・・。

気持のいい晴天です

好天気の一日を無駄なく過ごしましょう

では昨日の夕飯です

５月２２日の夕飯

酢鶏

前日の唐揚げが食べ切れなくて酢豚風にリメイク

唐揚げ ・ フライドポテト

玉ねぎ

ピーマン ・ パプリカ

シメジ ・ フルーツトマト

残り物でメインディッシュを

こんな時は小さくガッツポーズ

土佐カツオのお刺身

新鮮な土佐カツオを片身

お安くゲットはいいけれど・・・　捌くのが・・・

美しくないお刺身に

お味は

今日はタタキに

残りは昨日の新聞レシピのアレを～

まあアレを想定して片身を買ったんですが

小さな冷奴

生七味とおかかで

水茄子の糠漬け

アサリの清し汁

庭の木の芽　また新芽が出て来て・・・

ごちそうさま

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