ファンの人 どこまで、輝けるか。

ネタバレが詳細になりそうなのでお楽しみは後に…

リアルな感想を今夜は速報版として投稿する

少しだけ…

ステージ上のまっすーのイメージを青髪のフィンチを頭に描いていたが

現れたのが”透ちゃん”だった

Where there is love there is life.

「愛があるところに人生がある」

マハトマ・ガンディー（ガンジー）の言葉だ

この歳になって自分の”エネルギー”を何かに燃やす…

今、NEWS愛にひとつの自分の人生があるように感じている

一晩のライブで表現が大袈裟かもしれない

新参者、俄かファンのチューネンハントが語るには１０年早いかもしれない

しかし、NEWSが多くのファンの人の人生にそれぞれ”寄り添っているんだ”という実感は伝わる

ひとつひとつの曲に会場にいるファンの想いが浸透しているように感じた

誰一人声を発せていないはずなのだがその心からの叫びや歌声が聴こえるような錯覚だった

そんな事をとても新鮮に感じてしまっている

過去のチューネンハントは

「人生に奇跡など全く存在しない」という生き方をしていた

現実主義、実力主義の世界で生きてきたからだ…

しかしNEWSの曲に出会い、その曲に支えられたエピソードを自らが知ることで

「人生のすべてが奇跡でできているのかもしれない」という生き方に変わった

今までに同じような感動を覚えたファンの方も

「NEWSへの愛があるところに自分の人生がある」

と感じているのではないだろうか

今回が４部作の完走…こだわってきた意味が少しだけ理解できた

若い彼らが伝えようとしたことひとつひとつの曲にしっかり憑依していた

殆どの曲が４人versionから３人versionへ

並々ならぬ努力と苦労を乗り越えてきたのは想像できるが、それを全く感じさせない”完成度”だった、魂の叫びに遜色は全くない

いや、完成度という表現は異なるかもしれない、歌の曲の成長度は発展途上かも知れないがそれにすら魅了されるできだった

MCに関しては”生初体験”だったが、個々のメンバー愛がヒシヒシと伝わってくるのである

伝わってくる”メンバー愛”に時々、心がジーンとしてしまうのだ

新参者としてこのライブに初参戦となったがチームNEWSに少しだけ一緒に慣れたような気がしている

レポートに関しては配信後、また後日改めて投稿したいと思う

最後に…

コロナ感染拡大が懸念され緊急事態宣言が各地で続く中のライブだったが、入場時の対応、ライブ本番での佇まい、すべてにおいてNEWSファン、いやチームNEWSのマナーは最高だった

このマナーをもっと世間に知ってもらいたいと改めてそう感じた

それが日本の今のエンターテイメントを守る事になるのではないかと考えている

これに関しては改めて本格的なレポートを関係機関に提出したいと思う

「とにかくサイコーだった！」

と叫びたい

2020年コロナにより

開催を予定していたNEWSのLIVEが

初日の公演が振替となった。

2公演目の静岡の会場には

トラックが入ったと情報が流れ

恐らくセットも組まれていた…

はず…

その会場であるエコパ前で

グッズのSTORYパーカーを着て

UR notaloneを熱唱する4人に

涙が溢れて

「絶対に次こそは！」と、

信じていた。

しかし、コロナの感染が拡大しで

振替日程が掴めず

やむなく全公演中止が

決まってしまった。

「人間関係がうまくいかない…」と思ったときに試してみたい3つのファンの人