拡張の常識って世間の常識と食い違ってることが多いよね

株式会社まつもとひでき

ペットの寿命２０歳化計画事業

・愛玩動物飼養管理士１級
・愛玩動物救命士
・小動物飼養販売管理士

・犬と住まいるコーディネーター
・ホリスティックケアカウンセラー

・防災士（人間の）
 

の資格を取得した　『犬の達人松本秀樹』が

是非、７歳以上のわんちゃんに今すぐ初めてもらいたい

ペット用サプリメントをご紹介したいと思います

犬の死亡原因

第１位：ガン　２位：心臓病　３位：腎不全

猫の死亡原因

第１位：ガン　２位：腎不全　３位：猫伝染性腹膜炎

高齢のわんちゃん＆猫さんにとても多い「腎不全」

腎臓の主な働きは、身体中の水分量や電解質を調節したり、血液中の老廃物（要らなくなったもの）をオシッコとして体外に排出することです。

《何らか原因による腎臓病で、この腎臓の働きが７５％程度機能しなくなった状態を【腎不全】いいます。》

腎不全になってしまうと、この機能が上手く働かず老廃物が身体中に残って【尿毒症】という症状となり、

結石や貧血、高血圧などの心臓病の原因となったり、骨がもろくなったりもして、進行すると死んでしまいます。

そんな怖い腎臓病、腎不全に

・毒素の排出を助ける「ヤシ殻活性炭」

・下部尿路結石をサポートする「ウラジロガシ」

・毒素吸着をサポートする「キトサン」

・血液を作り貧血から守る「葉酸」

・血管拡張作用で高血圧を抑える「ビタミンB６」

・ナトリウム排泄でカリウム血症をサポートする「アルギン酸ナトリウム」

・リンの吸収を抑える「炭酸カルシウム」

が全て配合された、こちら

徹底的に品質にこだわった（株）ウィズペティ さんの

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犬用サプリメント

をお勧めします

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猫さんはこちら

素晴らしいことなのですが厄介なのが

腎臓は機能しなくなった組織を補いながら働けてしまうので

飼い主さんが「あれ？」「もしかして？」と気付いて、病院へ行った時には腎不全に近い状態でしたということも少なくありません。

加えて

一度、不全になった腎臓の組織は元には戻りません。

つまり、腎不全になったら薬や食事療法などあらゆる手段を使って不全になっていく速度を遅らせるしかないというのがこの（慢性）腎不全の怖いところです。

以下の症状が出た場合は腎不全・下部尿路結石の症状が考えられます。 
（※症状によっては異なる疾患もあります。） 
・一度にたくさんの水を飲む 
・オシッコの量や回数が増えた 
・オシッコの臭いがしなくなった 
・オシッコの色が薄くなった 
・オシッコの時に痛そうに鳴く 
・血尿が出る 
・トイレ以外で粗相をする 
・陰部、腹部をなめている

なので

７歳を過ぎたら（大型犬と短頭種は６歳）、

何もなくても動物病院で尿検査（腎臓病にはこっちが大事）と

血液検査を定期的にすることをお願いします🙇‍♂️

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みんなで目指そう

愛犬＆愛猫の寿命２０歳まで

土日の記事にはたくさんのコメント、いいね！ありがとうございます。

さまざまな自粛ななか少しでも時間つぶしになったならと。

近況はというと…

この頃（※追記 約一ヵ月前）の稼働のころのことを書く