4月17日(金)
水分補給作戦としてやっている、美味しいお水。日中に1〜2回だったところを倍増。
夜にもあげることにしました。
このちっこいタッパーにおやつを1~2粒入れて、大さじ1の水を入れて、全員に差し上げています。
この日はコロンからリクエストがあり、鰹節をお湯に入れて出した、うっすーいお出汁スープで。
ご満悦でした!
腎臓=冷えが敵。
夜、居間で集まる時、ホッカイロを包んだタオルをダンナ様の肘に乗せ、そこでコロンを抱っこする作戦を立てました!お友達からのアドバイスです。
私とダンナ様の気合いにおされたのか、警戒してなかなかコロンが寄ってきてくれず。止むを得ず抱っこして連れてきましたら、大人しくあったまってくれました(*^_^*)
その後、就寝前まで過ごすタワーのハンモックにも、タオルに包んだホッカイロを乗せて。気持ちよさそうに寝息をたてていました。
この日はかなり鼻水・涙がおさまってきていました。注射の効果が出てきたかな?夜は点眼点鼻薬をお休みに。
4月18日(土)
愛情ポカポカ作戦、続行。
ルナにもあずきのちからを。
二人とも、ポカポカし始めると体の力が抜けるのがわかります。気持ちよさそうにしています。
やはり、同じ温かいでも、こういうものはホットカーペットの熱とは違うんですね!
漢方薬・東洋医学を取り入れている病院・人の心との関係…。色々調べたり、以前セミナーを受けた先生のブログを読み返したり。かかりつけの病院の、患者さんからの評価を読んでみたり。
病院の評価、絶大な人気でした。設備、先生をはじめとする職員の皆様の対応も。
なんだかムダに不安になり、あれもこれもと調べて調べて、ちょっと不安定すぎる私。
妙なもんですね。数年前、コロンの肩に謎のしこりができて。悪性なら手術かというときも、私は平気でした。もう、体に起きてしまっていることをどうこう騒いでも仕方がない。結果がわかれば対処ができるんだ、と。堂々としていました。
ルナが去年、嘔吐が止まらなくなり、食べず飲まずになった時はどうだったかな?
とにかく、今回は精神的ダメージが大きかった。
いつもドッシリ構えている、健康なはずのコロンが、目に見えて不調であることが、私の中で受け入れられなかったんでしょう。
在宅時間が長く、良くも悪くも具合を確認する時間が多いというのもありますが。
ひなたにもホッカイロ当ててみました。最初はジタバタしてましたが、じきに気持ち良さそうにしてました。
…おっと。これはポカポカ動画でなく、お顔グニャグニャ動画でした(^◻︎^)
色々な方からアドバイスを受けているうちに、あれこれ手を出しジタバタするより、まず家で自分ができることをするのが一番だと気づくことができました。
水分補給の強化・温活・マッサージ。物を増やしたり変えたりも必要なことありますが、まずは自分の手で真心こめてお世話。それを第一にしたいと思います。
4月19日(日)
グレーのテントに入っていたルナが上半身だけ出てきたので、空いたなら入れて?と、ひなたが近づきました。ルナが唸って退かない…
日頃の行いかな?また悪さするんでしょっ!?てなもんで。
ちょっと気の毒だったので、どうせ誰も使ってないし、グリーンのテントも物干し部屋に持ってきました。
さっそく入るひなた。良かったね!
物干し部屋、いよいよネコ物だらけの部屋になってきました。
窓辺で日向ぼっこのコロン。
「眩しい寝」ならぬ「デコが熱い寝」
鼻水・涙は止まりました!
血尿も、数日前から始めた止血剤のおかげで、かなり通常尿の色になってきています。
排尿時に痛みがあるようなので、それもおさまってくれるとね、良いんだけど。
この日は、妹からLINE。
昔、出産を機に我が家にくれたプレステ2。
太鼓の達人のコントローラーが家にまだ残してあったらしく、学校休み中の姪っ子がそれをやりたいと言っているそうで。
本体と一緒に、子供でも遊べそうなゲームをいくつか。
そして、同じく音ゲーの「ポップンミュージック」用コントローラーも差し上げました!
私も随分ハマっていた音ゲー。もう、遊ぶ時間はなかろう。
姪っ子はこの日のうちに取りに来まして、帰宅後喜んで遊んでいると報告がありました。
3月には、こちらがお願いして譲ってもらったものもたくさんあります。お互い、使わなくなったものを交換。
使わないとはいえ、チビッコ達の思い出の品です。大切に使わせてもらっています。
あ、・・・ネコ様達用じゃないですよ!
ダンナ様が子供さん相手の撮影する時に、使う物です。子供スタジオで、カメラ担当のお姉さんがおもちゃで釣ってるの、TVとかで見たことないですか?あんな感じで使うものです。
この日の夜ゴハンの様子。コロンも体調が戻り、一時はルナよりも食べ終わるのが遅かったのですが、すっかりいつもの調子になりました。
この動画で驚くべきは、あの食欲魔神ひなたが、まだ食べているルナのゴハンを横取りしに行かないというところ。
なんだよー、ひなたオトナになったじゃん!!
・・・たまたまかな?まあいいや。とにかくビックリしました!
就寝前。ダンナ様は先にお休みになったので、カイロタオルはお休み。代わりに、ルナが使ったあずきのちからを、タワーのハンモックにお届けしました。
まだまだ暖かかったので、コロンの腰に。初めて使うコロン、始めは何を持ってきたんだと変な顔されましたが、体がぬくくなるのがわかったらしく、そのままスヤスヤ♪
コロン専用のも調達しようか検討中です。
。。。。。 。。。。。 。。。。。
ブログの件、ご心配いただき、個々にご連絡下さいました方々。
ありがとうございました!お気にかけてくださったこと、本当に嬉しかったです。心より感謝申し上げます。
音ゲーは都市伝説じゃなかった
PS4本体のアプデがあったけど、強制ログアウトの問題は解決してないね。ちょっと前にサムネもデフォルトに戻されちゃったし、別の問題があるのかも。
そういえば昔、Moveの同時ログインの干渉なんかもあったよね。アカウント絡みの問題だとしたら、全てが腑に落ちる。
ん~、この状態でPS5がくるまでの約半年~一年持つかな? 気温が上がってからファンの音もうるさくなっている気がするし、ハードも限界かもね。困ったもんだ。
今日のプレイ内容
・Groundhog Day Like Father Like Son…一歩前進
・Final Assault…ストーリーモード
・その他…テトリスエフェクト
Groundhog Day Like Father Like Son
トロフィーも回収しつつプレイしているんだけど、後半はやっぱり物語に没入してしまうね。たどたどしい日本語訳でも、涙腺が緩んでしまう。
これは過去にも書いたかな…? このゲームは主人公の成長を人間性と会話の簡略化という2つの方法で表現しているのよ。レベルアップしてステータス値が上昇するとか、そんなありきたりなものじゃない。物語も然ることながら、ゲームとしても本当に素晴らしいと思う。
(主人公と自分の人生がダブるのよね。放蕩息子は絶対プレイするべき)
まずはトロフィー周りの話から始めようか。全ステージを回ったけど、雪だるまが存在するのは自宅の庭のみ。つまり、窓越しに見える雪だるまを何らかの方法で破壊しなくてはならない。
真っ先に思いつくのは、キッチンにあるものを投げて破壊する方法。ところが、これは駄目みたいだね。きちんとヒットしても無反応。
となると、熱で溶かすのがお決まりパターン。キッチンにはお湯が出る蛇口もある。ところが、これも駄目っぽい。お湯を入れたコップを投げても反応が無いし、熱したフライパンや焼いたトーストも同じ。
しかも何が厄介って、投げたものが復活しないからシーンをやり直す必要があるのよ。
結局、雪だるまの破壊方法はまだわかっていない。
(あれが唯一存在する雪だるま。破壊する方法が見つからない)
んで、もう一つの残されたトロフィーがマーモットカード。これは進展があった。
やっぱり1ステージに1つずつ隠されているらしく、まだ見つけていない自室を調べると、梁の上にカードを発見。これで、自室、キッチン、カフェ前の通り、カフェ、裏道、バーの6か所でカードを見つけたことになる。
(やっぱ自室は1番なのね。となると、訪れる順番で番号が振られている)
こうなってくると、セレモニーが行われている広場しかない。そこに最後の1枚が隠されているはず。
というわけで今日は、重点的に広場を探していたんだけど、もしかしたら既に獲得出来ない状態になっているかもしれない。
というのも、サラと会話をするシーンがあって、そこだけ特殊な立ち位置が用意されているのよ。関係が進んだ今の状態では、もうあのシーンに戻ることは不可能。
もしかしたら、回収のためにもう一周しないと駄目かもね。
(屋台、客席、ステージ、石像は調査済み。残されたのはサラと会話をした場所だけ)
んで、ここからは物語の話だね。今日は石像を完成させて、ライブを終わらせるところまでプレイした。スピーチを成功させればエンディングに突入だね。
まず、サラとの関係から。これまで、2人きりで話せる時間を作ったり、カクテルを用意したり、
セッティングにかなり時間を掛けることになるんだけど、関係修復に必要なのは、たった一つの言葉だけだった。この流れがたまらない。
(本当に必要なものはシンプル。全ての布石がここに集約されるのが感動的)
その後サラだけに向けたライブがあるんだけど、今回初めてミニゲームに成功してサラから褒められたね。これがもしかしたらメモにある"サラと平和を作る"に繋がっていくのかもしれない。選択肢を間違ったかな~?
因みに、サラとの関係がエリーゼとの関係と連続性を持っているのも憎いと思うね。過去の恋人と今の恋人が繋がっている。
(音ゲーだね。ギターを知っている人ほど違和感があると思う)
(サラもエリーゼもいい女だと思うよ。ジュニアは女を選ぶ目は確か)
彫刻が完成して気付いたんだけど、叔父だと思っていた人は兄だったでござる(笑) このブログってこういう勘違い多いよね?
まぁ、それはいいや。裏道で母親から語られるホームレスのエピソードは、映画を観た人なら誰しもがグッとくるだろうね。まさかあの人物のその後がVRゲームで語られるなんて思ってもみなかった。
結局、父親を知ることが自分を知ることに繋がっていく。これは現実世界でもそうだよね? 嫌な部分が似ていてうんざりすることも多い。
(彫刻も完成。これが映画の氷の彫刻に対応しているのよね)
(本当は悲しい話なのよね。この笑顔でちょっとだけ救われた気持ちになる)
最後の回想もとてもいい。内容は、人生なんてコントロール出来ないっていうありきたりなものなんだけど、その語り口が良くてね~
映画や音楽でもそうなんだけどさ、普遍的なものをどう語るのかが大事なのよね。「」は、ループもの+放蕩息子の改心っていう、どこにでも転がっている話を上手く体験に落とし込んでいる。それが勝因だね。
(回想シーンは全部好き。大事なものは失ってから気付くのよね)
さて、ここからが問題だね。ライアーソンシャッフルがあるから、どの道あと一周プレイしないといけない。
とりあえず雪だるまを再調査した後、エンディングに突入して、ラストシーンにマーモットカードが無いかを調べてみる予定。
Fi
nal Assault
今日も【ストーリー】をプレイしてきた。やっぱり指定されたミッションで勝利したキャラクター毎にトロフィーが用意されているみたいだね。戦車の部隊だけで戦っていては駄目だ。
(トロフィーはまだ半分も集まってないね。当面これで遊べそう)
そうだな~、内容についてはこれまでにも散々語ってきたから、特に書くことはないね。
映像もいいし、ゲームとしても面白い、操作やシステムも問題ない。その一方で、飛び抜けたオリジナリティーが無いのは気になるね。この手のゲームも競争が激しいから、普通にクオリティーが高いだけではプレイヤーの心に傷を残すことが出来ない。
(広いステージの方が楽しいな~。狭いとすぐ勝っちゃうのよね)
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