釈放
物凄い勢いで釈放の画像を貼っていくスレ
どうもどうも、LAに住み始めて2年弱になりました、ニールです。バーに満足な回数クソコロナのせいで行き損ねました、ニールです。色んな意味で肉に飢えています、ニールです。
読者をイラつかせないうちに本題いきましょうw LAの雰囲気に慣れたのも理由の一つかもしれませんが、今改めて今回紹介する映画を見直したらですね、映画への入り込み具合も結構なものだった、そう感じております。
ニコラス・ウィンディング・レフン特集
日本人なら彼の作品の中では間違いなく知名度が一番高いのはこの作品でしょう。「ドライヴ」
LAでハリウッド映画のカースタントマンとして生活していたドライバー(ライアン・ゴズリング)がいた。夜はそのドライビング能力で強盗を逃していた。ある日近所の母子アイリーン(キャリー・マリガン)とベニシオ(カーデン・レオシュ)と親しくなるが、それからすぐ服役中だったアイリーンの夫スタンダード(オスカー・アイザック)が
釈放される。さらに彼は服役中に借金を作っていたのだ。トラブルからアイリーンとベニシオを守るため、ドライバーは決死の行動に出る。
原題: Drive
R15+
全米公開: 2011年9月16日
日本公開: 2012年3月31日
上映時間: 100分
製作国: アメリカ合衆国
監督: ニコラス・ウィンディング・レフン
脚本: ホセイン・アミニ
原作: ジェイムズ・サリス
製作: マーク・プラット、アダム・シーゲル、ジジ・ブリッツカー、ミシェル・リトヴァク、ジョン・パレルモ
製作総指揮: デヴィッド・ランカスター、ゲイリー・マイケル・ウォルターズ、ビル・リシャック、リンダ・マクドナフ、ジェフリー・ストット、ピーター・シュレッセル
音楽: クリフ・マルティネス
撮影: ニュートン・トーマス・サイジェル
編集: マット・ニューマン
衣装: エリン・べナッチ
美術: ベス・マイクル
出演: ライアン・ゴズリング、キャリー・マリガン、ブライアン・クランストン、クリスティーナ・ヘンドリックス、ロン・パールマン、オスカー・アイザック、アルバート・ブルックス、他
本記事、ちょいグロ注意
この時点で大体5回くらいは見ていますw 初見の頃はまだまだ映画というもの自体の鑑賞本数も少なく、それほど今作に思い入れはありませんでした。が、今となっては色んな方面で切り込んでも、「良い!良いね!面白え!」と体をウネウネさせるような有様です。なおウネウネさせるという症状は俺だけのようです。
でも!まあ何が言いたいかというと、まだ見てないならば一見はしてみて欲しい、ってことですね!
話のベースとしては、寡黙な孤独な謎の男が恋してしまった人妻のために戦うという話。こういうのってまあよく聞く話だと思います。「シェーン」とかがそんな感じですよね。ただそんな王道とも思える物語のメガホンをとったのがニコラス・ウェンディング・レフンになったことによって、ちゃんと面白さは担保しつつも芸術的かつ、不思議な雰囲気を醸し出した作品になりました。もともと予定されていたニール・マーシャル監督、ヒュー・ジャックマンの通りにやっていたら全く違う作風になっていたでしょう。
今作では、音楽、演技、撮影、編集、衣装、色々含めてお互いが気を利かせていて完璧なワールドが完成していたと思います。過去の作品のオマージュなどはすべて拾いきれないくらいなのですが、まず細かいとこからいえばタイトルの出るタイミングとかね…かっけえ(いや語彙力) 前回紹介した「ブロンソン」がかなり一色を画面一面に強烈に独占するような画面がニコラス・ウィンディング・レフンの作品と思っていた僕にとって、そこに関しては「ドライヴ」ではそれほど何か強く色が目立つってことはありませんでした。ただそのかわり美しい日常風景、あるいは劇的瞬間に唐突な形でバイオレンス描写が挟み込まれるのが「ドライヴ」の大きな特徴だと思います。今作の名シーンは美しさとバイオレンス、どっちも組み合わせないと語れないんですよねw
例えば黒幕の事情が徐々にわかってきたところでモーテルにいたドライバーがじっと何かを見つめてハットしたかと思ったら、同伴してた女性の頭バシャーン。さらにはドライバー、アイリーン、そして刺客が乗り合わせたエレベーターのシーン。決意と決別を示すためのキス、
からの〜敵の顔面ドシャー。
他に共通しているところでいえば、スローモーションの使い方が印象的でしたね。風呂場で散弾銃を撃った後にグーっと見えなくなるまでずっとカメラが動かないところとか
「お、消えるか、消えるか、消えー…ーた汗」といった感じで、なぜこんな撮り方をするんだろう、そこから見せます⁉︎ということの連続でその謎な魅力というか雰囲気に釣られて見てしまう。それはその独特の設定、作りの構成が完成されたものだから、というのも理由の一つではないでしょうか。衣装でいえば、ドライバーのジャケットの背中にはサソリの絵が書かれているのですが、そこもクライマックスで
と引っさげての伏線回収があるのが熱い、とかね。幻想的なウォーンって響く音楽も兼ねた編集も良かったっす!ドライバーが関わるシーンだけの話ですが、事前の会話シーンとその後の行動を交互に同時進行で差し込む仕様(本編で2回出てきます)は、決まった方向にしか進まない、あるいはその後の行動に至る人物の強い揺るぎない思いのようなものがにじみ出ているのも伝わってきて、この編集がなされたクライマックスは名シーンです!
&n
bsp;
やっぱりドライバーが主役ということですから、まあカーアクションになるかと思うじゃないですか。実際逃走劇はあるにはあるんですが、
車内の描写がほとんどなんですよね。まさにドライバーの車に載せられている強盗犯のなんとか逃げ切れるのかとヒヤヒヤする気持ちを観客も体験するような作りになっています。それでいえば、撮影のニュートン・トーマス・サイジェルは「タイラー・レイク/ 命の奪還」でも車内の不安定な緊迫した映像作りといった特徴は爆発していました。中盤のチェイスも記憶に残っています。あ、そういえば中盤でカーチェイスといえば「ブリット」のことも思い出したりね!また逃走シーンで緊張させるのに効果的なのが、単に爆走させるからだけでなく、
一旦暗いところで停車して様子を静かに待つところ。派手な見せ場にはなりませんが、そういうところ、
プロフェッショナル!よくよく考えてみたら逃がし屋だからそりゃ目立つような運転したら逆に捕まりますよねw よってジェイソン・ステイサムとリュック・ベッソンは、運び屋が一番ということで☆
他には人物間のドラマパートの描写が芸術的かつ理解しやすく作られているのに監督と役者の技量を感じました。特にドライバー、しっかりとした名前が出てこない主演のライアン・ゴズリングは本編ではほとんど喋りませんが、目やアイコンタクトでアイリーンへの恋心や状況を伺う緊張感を作ったりなど…。
今の所はかもしれませんが、今作、「ラ・ラ・ランド」「ブレードランナー2049」「ファーストマン」といった出演作を見てきているわけですが、ライアン・ゴズリングでハズレがありません。立ち位置的にはどちらかといえば影で生きてて黙々と何かをしている男を2枚目にやらせるのであれば、ライアン・ゴズリングは本当に説得力があります。なんかもう、全然嫌な感じがしない。(誰目線だこれ)仕事選びもきっとうまいんだと思います。 ちなみにスタントの仕事の時にドライバーが被るのがハゲの男性マスクなんですか、他のカーアクションを見ていると思い当たる点が色々…w
んでそんな思い当たる存在の裏で戦っているのがキラキラした世界の裏で黙々と機械いじりをしているドライバー、というかライアン・ゴズリングって考えるとまたそれでも勝手に胸を熱くさせられたり。ちょっとドライバーの話ばかりになっちゃいましたが、ほかのキャラクター陣もそれぞれに出番の数は関係なく深みやバックグラウンドを匂わせていました。
(最近気づきましたけど、この夫スタンダードを演じる役者ポー・ダメロン役の人だったんですねw 真逆の野郎でございます)
この映画での悪党に関しては全員痛い目にあってしまえというくらいにいい味していたんですが、
マフィアの1人ニーノ(ロン・パールマン)はちょっと切ないキャラだな、と思ったりしたんです。なぜなら、とあるシーンでめちゃくちゃニーノは談笑して聞いている女性を喜ばせようとしているんですが、
聞いている女性側の顔が死んでるんですねw
いやもうちょい気ぃ遣えよ、かわいそうにw
で、最後に思ったんですが、
キャリー・マリガンって結構童顔っすね。それで人妻ですか…
俺もドライバーなろうかな☆
そろそろ黙りますかw
まあそんな感じで、
演出、演技、撮影、音楽、編集、衣装全てが独創的な化学反応を起こしてアガる、不思議で、面白い、味わい深い作品だったと思います。なかなか似た作風というのもそうないのではないでしょうか。ぜひAmazonプライムビデオ、あるいはNetflixでお試しくださいw
最終評価は、98点です。
最後まで読んでいただきありがとうございます!
生活様式も変わっただけでなく、梅雨や特有の暑さできっとどこであってもイライラや不安、ストレス、きっとたまると思います。自分も同じくでして最近色んなブログでエネルギーをもらったところでした。映画でも、本でも、あるいはA…なんでもいいので一緒に楽しんで、時に休憩して発散しながら頑張ってまいりましょう!熱中症にも十分気をつけて行きましょう
では次回は「オンリー・ゴッド」のレビューでお会いしましょう!
いまどきの釈放事情
どうもどうも、LAに住み始めて2年弱になりました、ニールです。バーに満足な回数クソコロナのせいで行き損ねました、ニールです。色んな意味で肉に飢えています、ニールです。
読者をイラつかせないうちに本題いきましょうw LAの雰囲気に慣れたのも理由の一つかもしれませんが、今改めて今回紹介する映画を見直したらですね、映画への入り込み具合も結構なものだった、そう感じております。
ニコラス・ウィンディング・レフン特集
日本人なら彼の作品の中では間違いなく知名度が一番高いのはこの作品でしょう。「ドライヴ」
LAでハリウッド映画のカースタントマンとして生活していたドライバー(ライアン・ゴズリング)がいた。夜はそのドライビング能力で強盗を逃していた。ある日近所の母子アイリーン(キャリー・マリガン)とベニシオ(カーデン・レオシュ)と親しくなるが、それからすぐ服役中だったアイリーンの夫スタンダード(オスカー・アイザック)が
釈放される。さらに彼は服役中に借金を作っていたのだ。トラブルからアイリーンとベニシオを守るため、ドライバーは決死の行動に出る。
原題: Drive
R15+
全米公開: 2011年9月16日
日本公開: 2012年3月31日
上映時間: 100分
製作国: アメリカ合衆国
監督: ニコラス・ウィンディング・レフン
脚本: ホセイン・アミニ
原作: ジェイムズ・サリス
製作: マーク・プラット、アダム・シーゲル、ジジ・ブリッツカー、ミシェル・リトヴァク、ジョン・パレルモ
製作総指揮: デヴィッド・ランカスター、ゲイリー・マイケル・ウォルターズ、ビル・リシャック、リンダ・マクドナフ、ジェフリー・ストット、ピーター・シュレッセル
音楽: クリフ・マルティネス
撮影: ニュートン・トーマス・サイジェル
編集: マット・ニューマン
衣装: エリン・べナッチ
美術: ベス・マイクル
出演: ライアン・ゴズリング、キャリー・マリガン、ブライアン・クランストン、クリスティーナ・ヘンドリックス、ロン・パールマン、オスカー・アイザック、アルバート・ブルックス、他
本記事、ちょいグロ注意
この時点で大体5回くらいは見ていますw 初見の頃はまだまだ映画というもの自体の鑑賞本数も少なく、それほど今作に思い入れはありませんでした。が、今となっては色んな方面で切り込んでも、「良い!良いね!面白え!」と体をウネウネさせるような有様です。なおウネウネさせるという症状は俺だけのようです。
でも!まあ何が言いたいかというと、まだ見てないならば一見はしてみて欲しい、ってことですね!
話のベースとしては、寡黙な孤独な謎の男が恋してしまった人妻のために戦うという話。こういうのってまあよく聞く話だと思います。「シェーン」とかがそんな感じですよね。ただそんな王道とも思える物語のメガホンをとったのがニコラス・ウェンディング・レフンになったことによって、ちゃんと面白さは担保しつつも芸術的かつ、不思議な雰囲気を醸し出した作品になりました。もともと予定されていたニール・マーシャル監督、ヒュー・ジャックマンの通りにやっていたら全く違う作風になっていたでしょう。
今作では、音楽、演技、撮影、編集、衣装、色々含めてお互いが気を利かせていて完璧なワールドが完成していたと思います。過去の作品のオマージュなどはすべて拾いきれないくらいなのですが、まず細かいとこからいえばタイトルの出るタイミングとかね…かっけえ(いや語彙力) 前回紹介した「ブロンソン」がかなり一色を画面一面に強烈に独占するような画面がニコラス・ウィンディング・レフンの作品と思っていた僕にとって、そこに関しては「ドライヴ」ではそれほど何か強く色が目立つってことはありませんでした。ただそのかわり美しい日常風景、あるいは劇的瞬間に唐突な形でバイオレンス描写が挟み込まれるのが「ドライヴ」の大きな特徴だと思います。今作の名シーンは美しさとバイオレンス、どっちも組み合わせないと語れないんですよねw
例えば黒幕の事情が徐々にわかってきたところでモーテルにいたドライバーがじっと何かを見つめてハットしたかと思ったら、同伴してた女性の頭バシャーン。さらにはドライバー、アイリーン、そして刺客が乗り合わせたエレベーターのシーン。決意と決別を示すためのキス、
からの〜敵の顔面ドシャー。
他に共通しているところでいえば、スローモーションの使い方が印象的でしたね。風呂場で散弾銃を撃った後にグーっと見えなくなるまでずっとカメラが動かないところとか
「お、消えるか、消えるか、消えー…ーた汗」といった感じで、なぜこんな撮り方をするんだろう、そこから見せます⁉︎ということの連続でその謎な魅力というか雰囲気に釣られて見てしまう。それはその独特の設定、作りの構成が完成されたものだから、というのも理由の一つではないでしょうか。衣装でいえば、ドライバーのジャケットの背中にはサソリの絵が書かれているのですが、そこもクライマックスで
と引っさげての伏線回収があるのが熱い、とかね。幻想的なウォーンって響く音楽も兼ねた編集も良かったっす!ドライバーが関わるシーンだけの話ですが、事前の会話シーンとその後の行動を交互に同時進行で差し込む仕様(本編で2回出てきます)は、決まった方向にしか進まない、あるいはその後の行動に至る人物の強い揺るぎない思いのようなものがにじみ出ているのも伝わってきて、この編集がなされたクライマックスは名シーンです!
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やっぱりドライバーが主役ということですから、まあカーアクションになるかと思うじゃないですか。実際逃走劇はあるにはあるんですが、
車内の描写がほとんどなんですよね。まさにドライバーの車に載せられている強盗犯のなんとか逃げ切れるのかとヒヤヒヤする気持ちを観客も体験するような作りになっています。それでいえば、撮影のニュートン・トーマス・サイジェルは「タイラー・レイク/ 命の奪還」でも車内の不安定な緊迫した映像作りといった特徴は爆発していました。中盤のチェイスも記憶に残っています。あ、そういえば中盤でカーチェイスといえば「ブリット」のことも思い出したりね!また逃走シーンで緊張させるのに効果的なのが、単に爆走させるからだけでなく、
一旦暗いところで停車して様子を静かに待つところ。派手な見せ場にはなりませんが、そういうところ、
プロフェッショナル!よくよく考えてみたら逃がし屋だからそりゃ目立つような運転したら逆に捕まりますよねw よってジェイソン・ステイサムとリュック・ベッソンは、運び屋が一番ということで☆
他には人物間のドラマパートの描写が芸術的かつ理解しやすく作られているのに監督と役者の技量を感じました。特にドライバー、しっかりとした名前が出てこない主演のライアン・ゴズリングは本編ではほとんど喋りませんが、目やアイコンタクトでアイリーンへの恋心や状況を伺う緊張感を作ったりなど…。
今の所はかもしれませんが、今作、「ラ・ラ・ランド」「ブレードランナー2049」「ファーストマン」といった出演作を見てきているわけですが、ライアン・ゴズリングでハズレがありません。立ち位置的にはどちらかといえば影で生きてて黙々と何かをしている男を2枚目にやらせるのであれば、ライアン・ゴズリングは本当に説得力があります。なんかもう、全然嫌な感じがしない。(誰目線だこれ)仕事選びもきっとうまいんだと思います。 ちなみにスタントの仕事の時にドライバーが被るのがハゲの男性マスクなんですか、他のカーアクションを見ていると思い当たる点が色々…w
んでそんな思い当たる存在の裏で戦っているのがキラキラした世界の裏で黙々と機械いじりをしているドライバー、というかライアン・ゴズリングって考えるとまたそれでも勝手に胸を熱くさせられたり。ちょっとドライバーの話ばかりになっちゃいましたが、ほかのキャラクター陣もそれぞれに出番の数は関係なく深みやバックグラウンドを匂わせていました。
(最近気づきましたけど、この夫スタンダードを演じる役者ポー・ダメロン役の人だったんですねw 真逆の野郎でございます)
この映画での悪党に関しては全員痛い目にあってしまえというくらいにいい味していたんですが、
マフィアの1人ニーノ(ロン・パールマン)はちょっと切ないキャラだな、と思ったりしたんです。なぜなら、とあるシーンでめちゃくちゃニーノは談笑して聞いている女性を喜ばせようとしているんですが、
聞いている女性側の顔が死んでるんですねw
いやもうちょい気ぃ遣えよ、かわいそうにw
で、最後に思ったんですが、
キャリー・マリガンって結構童顔っすね。それで人妻ですか…
俺もドライバーなろうかな☆
そろそろ黙りますかw
まあそんな感じで、
演出、演技、撮影、音楽、編集、衣装全てが独創的な化学反応を起こしてアガる、不思議で、面白い、味わい深い作品だったと思います。なかなか似た作風というのもそうないのではないでしょうか。ぜひAmazonプライムビデオ、あるいはNetflixでお試しくださいw
最終評価は、98点です。
最後まで読んでいただきありがとうございます!
生活様式も変わっただけでなく、梅雨や特有の暑さできっとどこであってもイライラや不安、ストレス、きっとたまると思います。自分も同じくでして最近色んなブログでエネルギーをもらったところでした。映画でも、本でも、あるいはA…なんでもいいので一緒に楽しんで、時に休憩して発散しながら頑張ってまいりましょう!熱中症にも十分気をつけて行きましょう
では次回は「オンリー・ゴッド」のレビューでお会いしましょう!
釈放の行列のできるお勧め通販店舗、利用方法など必要な知識をやさしく解説します。
伝説の刑事ドラマ《あぶない刑事》
主役の二人、『タカ』&『ユージ』の視点で、ドラマチックな物語を提供します。
ダンディ第2ステージです(#^.^#)
1986年11月9日放映
あぶない刑事・第6話 《誘惑》 の■STORY■
バー”ノーザン・ライト”の経営者・永井俊男が射殺された。 そこで働くホステス・緑(風祭ゆき)の証言で、交友のあった宮本(三上剛仙)を逮捕するが、そこへ宮本を釈放しろとの脅迫電話が入った。 電話の主は銀星会の金森(飯田浩機)だった。 宮本は、三年前の宝石強盗が、殺された永井と自分、そして金森の犯行だと自供するが…。
※鷹山・鷹山敏樹(舘ひろし)、大下・大下勇次(柴田恭兵)、町田・町田透(仲村トオル)、薫・真山薫(浅野温子)
アブデカの第6話…
事件関係者のホステス・緑に本気で恋心を抱いてしまう大下の純情編。 町田が鷹山、大下に見守られながら、教育の一環として初の取調べもコミカルに。 これまで捜査課、少年課の大部屋として取調室しか出てこなかった港署のセットに、捜査の打ち合わせの場となる会議室と留置場が画面に初登場する。 ラストの薫と鷹山の会話は、軽薄短小がもてはやされた80年代中盤の象徴的なキーワード。
『誘惑』ね…
誘惑われるならホント、綺麗な女性からで願いたいね…
頭が綺麗に反り上げられた中年の厳つい男が目の前に座っていた…
彼の名は、佐藤邦光(47歳)…
指定暴力団吉住会の下部団体の構成員だ。
ダンディたちは、暴力団の抗争事件を捜査していた。
白昼堂々、競艇場の前において、シマ(縄張り)を巡るトラブルに端を発したものだ。
吉住会側「5名」と口山組側「3名」による、互いに凶器を持ち出しての乱闘事件だ。
ダンディたちは、目撃証言や、現場からの逃走車両などから殆どの実行犯を割り出し逮捕していた…
しかし、数名割れていない(判明していない)容疑者もいた。
そんな最中、自ら?出頭してきたのが佐藤だ…
自分もその場にいました…
と申し出る佐藤だが、目撃者の証言に「ハゲ」はいない…
ダンディは、
冗談はよしてくれ…アンタは居なかったろ…
その頭を見た奴はいない…
と申し向けると、佐藤は、
俺がヅラを被ってた、ってことでいいでしょう…
などとオチャらける…
明らかな身代わり出頭…
真犯人は外におり、佐藤は上(組長)の意向で出頭してきたのだ。
つまり組織としては出頭させたくない男、隠したい男が犯人だ。
佐藤は真顔で、
俺を犯人ということにしてくれれば、堅いもの付けますよ…
と警察に取引を持ちかけてくる…
「堅いもの」…つまり、拳銃を持ってくるということだ。
ヤクザは抗争に備えて必ず何処かに拳銃を隠し持っている…
拳銃事犯の検挙は、暴力団を担当するデカの一つの指標だ…
だが、ご存知のとおり、そうそう挙がる代物でもない…
佐藤もそれを知っていて言っているのだ。
利害関係が一致する…
が、佐藤にも相当の覚悟がある…
拳銃の不法所持ともなれば、最低でも数年はムショ暮らしだ…
ヤクザ者による甘い《誘惑》…
だが…ダンディたちは丁重に断りを入れる。
事件解決には相手の申し入れを、ある程度飲まなければならない場面もある。
しかし 「いた、いない。やった、やらない。」 の場面では、それを絶対に飲んではいけない。
この手の駆け引きで失敗し、警察組織を去っていた者を何人も知っている。
ダンディたちは、ハゲの佐藤の申し入れを拒否し、再び捜査に戻る…
その後の懸命な捜査の結果、ダンディたちは、残りの容疑者を特定して逮捕した。
その中には他団体から御触れが出ている者や、未成年が含まれていた。
御触れが出ている者や、未成年は、組として受け入れないのが渡世の暗黙のルールだ…
これを隠したかったのか、吉住会は…
隠したい気持ちはよく分かりますけどね…
しかしまあ、ハゲ坊主からの《誘惑》も仕事だけど…たまにはいい女から《誘惑》されたいものだな…と思う、ダンディであった(#^.^#)
以上、エンターテイメント「ダンディ」でした。
※この記事はフィクションであり、エンターテイメントとしてお楽しみください。
※登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは関係がありません。
あぶない刑事 第6話 「誘惑」
タカ 鷹山敏樹 舘ひろし
ユージ 大下勇次 柴田恭兵
第1話 「暴走」
第2話 「救出」
第3話 「挑発」
第4話 「逆転」
第5話 「襲撃」
刑事 デカ 事件簿
エンターテイメント
ダンディ 第2ステージ
釈放 このクリスマスに、あなたがいることをお祝いしたい
2019年3月、私は納得のいかない脅迫罪で逮捕され、3泊4日を三田警察署の留置場で過ごしている。
詳しくは、このブログの初期の記事を読んで頂きたい。
その後の2019年11月、警視庁と三田警察署の刑事ら10名により、名誉毀損の疑いで自宅と車2台のガサ入れをされている。
久しぶりのブログ投稿になるが、この間にも私の会社の関係者T君と三田警察署に伺ったりと様々な出来事があって、全ての出来事をブログ記事にする気力はない。
2019年11月22日に私の関係先事務所から押収されていたUSBメモリー10個を、2020年7月14日21時半、三田警察署から返還してもらいうために私も同席をしたが、生活安全課の職員からは、返したのだから責任を持って持ち主に渡すように告げられている。
返還されたUSBメモリーには女性の名前が記された物もあり、私の関係先事務所でアルバイトをする20代の女の子達の私物を、この生活安全課職員が私に責任を擦りつける発言をするから気分を害した。
2019年11月22日、T君の自宅と関係先事務所数々の物が押収された際、T君に提出された押収品目録交付書↓↓↓
持ち主の名前が記されているUSBメモリーなどを生活安全課職員に「返した」と言われても、取調室で渡されたUSBメモリーを私は初めて見た訳であり、持ち主と面識すらもない。
関係先事務所から押収された際に、私は立ち会っていた訳でも何でもないし、当然だが、T君だって持ち主のUSBメモリーを覗き見するような犯罪を犯している訳がない。
私とT君で全てのUSBメモリーの持ち主が特定できれば確実に渡すと伝えたが、生活安全課職員はUSBメモリーを私とT君に「返した」という認識でいる様子。
なので、持ち主を特定できずにUSBメモリーの責任の擦りつけられる可能性があるなら、持ち主不明のUSBメモリーだけは交番に届けたいくらい。
私とT君は生活安全課職員に「任せる」とも言われたが、全てのUSBメモリーの【持ち主特定】と【持ち主への宅配】を「任せる」という意味合いなら、少しは物事を頼む礼儀をわきまえて「知らない女性達の物だと思いますが、あなた方にお預けするのでお願いします。」とでも言うべきだ。
そもそも、ガサ入れというのは不特定多数が共用する施設からも、持ち主不在の状況で数々の物を押収される訳だから、無断で持ち去られて長期間の保管をされた【持ち主に対する謝罪と責任】が警察側になければおかしい。
USBメモリーが返還された際、なぜか私の関係者T君の名前が記された【捜査資料】を見せられたが、私は驚愕して動揺を隠せなかった。
まず驚いたのが、捜査資料の青いファイルが図鑑のように分厚くて資料の数が半端ないのと、あえて説明を省くが、雑にテーブルに置かれた瞬間から写真物が多いのを察知できた。
T君本人よりも、三田警察署の方がT君の事を詳しいのではないかと思ってしまうレベルの枚数だ。
この分厚いファイルの数ページを見せられたが、数ページ見ただけでも、T君の関係者である私すら知らない情報量の多さだった。
例えば、私の関係先事務所内の数々の写真、ガサ入れ中の生活安全課職員が映る写真、事務所内の間取りが描かれた図面、押収物が存在していた場所などの大量の情報を目の当たりにした。
資料からは私の関係先へのガサ入れの様子が生々しく映し出されていて、分厚いファイルを整理するために貼ってある沢山のインデックスシールを読みきれなかった。
2019年11月の10人の刑事によるガサ入れの最中よりも、捜査資料のページをめくられた瞬間の方が動揺をしてしまい、私は「おいおいおいおい!無実の人間のこんな重大なプライバシーを生活安全課全員に把握する権限があって、たった1名の夜勤の職員が1階の受付付近の取調室まで持ち運べるのかよ!!!」と心の中で絶叫した。
今振り返ると、T君のプライバシーに関わる捜査資料だからT君には申し訳ないが、1ページ1ページのレイ
アウトまでもっと冷静に見たかったかも。。。
この日、T君本人は不気味で寝れなくなくなったらしいが、生活安全課職員はUSBメモリーを返還するだけのために、なぜ【T君に対する大量の捜査資料】を1階の受付付近にある取調室まで持ち込んだのだろうか。
私と私の家族の捜査資料も生活安全課に保管されているはずだが、T君の捜査資料よりも大量にある事を想定すると吐き気がする。
要は、T君の捜査資料を見た後に私の捜査資料がどうなっているか頭でパッと推理しただけでも、子供達とも暮らす自宅の詳細な情報や図面が整理されて記録されている訳だし、私の家庭には全くプライバシーがない事を改めて痛感させられた。
とてもではないが、少なくとも三田警察署生活安全課、大井警察署生活安全課、警視庁生活安全総務課に、ここまでプライバシーを丸裸にされた数々の資料を見る権限があるなんて、家族にだけは絶対に知られる訳にいかない。
気持ち悪いから妻が別の場所に引っ越したくなるだろうし、警察職員も人間な訳だから、数々の写真を見ている全員が【100%捜査目線】で見ているなんてありえない。
本当に吐き気がするから想像したくはないけど、あんな捜査資料を見せられたら、子供と一緒に自宅マンションから外出する際の私や妻の写真だって、自宅前で待ち構えていた捜査員にデジカメで撮影されていただろうし、そういう写真を大人数に共有されている事が簡単に把握できる…
名前すら知らない初めて電話で話した生活安全課職員ですら、なぜか私の住んでいる【区】や【最寄りの警察署】を把握していたり、誰もが私の家族構成まで把握していてストーカーまがいだったが、誰でも捜査資料を持ち出せる環境なら納得ができる…
ストーカー事件を扱う生活安全課ならわかって当然だと思うが、私にとって【警察の人】としか知らない大勢の人達が私の事を詳しいから、今までも集団でストーカーをされている気分だったし、捜査資料という名の【合法的な分厚いストーカー資料】まで見せられると、合法的に変な事をされないか心配になる。。。
というか、警察の捜査情報が外部に漏れたという報道を目にした事があるけど、時間を問わずに夜勤の生活安全課職員でも持ち運べる権限があるのだから、いつどこで誰の情報がダダ漏れになってもおかしくない。
私とT君が三田警察署を立ち去る際、生活安全課職員が出入口まで見送ろうとしてきたので、私は「ここでもう大丈夫だから。」と告げたが、あんな重大な数々のプライバシーを抱えながら、もし建物の外に出られたら逆に困る。
そもそも、字が書かれた沢山のインデックスシールで整理されていて、大量の写真まで保管してある図鑑みたいな捜査資料が永久に保管される事自体を、警察組織の内部機密にしておくべきだし、1度でも【捜査対象者】や【被疑者】になった国民が気の毒だ。
どのインデックスシールにも手書きでT君の苗字が記されていて気の毒だったけど、T君は生活安全課に「生活を監視している」と宣告されたも同然だ。
日常を合法的に盗撮されて大人数で共有される事に比べたら、もはや指紋とDNAのデータを保管される事なんてどうでも良い。
かなり前置きが長くなったけど、名誉毀損事件で捜査されている事を自称被害者の代理人弁護士に電話で告げられたのが2019年7月5日16時過ぎで、私は潔白を晴らすために2019年7月8日の夜20時過ぎに三田警察署に伺っている。
面談をしないで資料やデータ物を提出するために伺った日を含めると、2019年7月から10月までだけで三田警察署に9回も伺っている。
ところが、2019年11月22日の朝8時過ぎに名誉毀損事件でガサ入れをされてしまい、私は家族を守る事ができず、三田警察署まで無駄に9回も通っていた事になる。
被疑者不詳とはいえ、予告通りにガサ入れをされた際は妻と絶望したが、何よりも驚いたのは警視庁生活安全総務課や大井警察署生活安全課からも三田警察署生活安全課に刑事が派遣され、私を捜査するために【特捜本部】を設置していると告げられた瞬間だ。
ちなみに、自称被害者の代理人弁護士にはサイバー警察が捜査に乗り出したと言われた事もあるが、PCやカーナビなどの電子機器に音痴な刑事しかいなかったから、ガサ入れに来た誰がサイバー警察に所属していたのかは不明だ。
三田警察署と関わった1年7ヵ月で辛かった事を山ほど記録してきたけど、私が辛かった事の一部はこれだ↓↓↓
①2019年3月の3泊4日の留置場を釈放された直後、度重なる生活安全課からの恫喝電話や旅行先からの呼び出しで妻が鬱病になり、7月に妻が3人目の子供を流産した事。 納得いかないのが、鬱病での入院と流産の証明書の提出を私がしようとしても、三田警察署は誤魔化すような口ぶりで拒否をする。
この頃に疑われていた事も、無言電話、脅迫電話、リベンジポルノなどの確実にありえないデタラメばかりだ。
②2019年3月の3泊4日の勾留中とその後の2019年10月まで指定暴力団、半グレ集団の名前を伝えられた上で、反社会的勢力と思われる人物から会社に400万円を違法に入金されたと言われた事。
数々の疑いを持たれてきたが、唯一、この件だけは2019年10月に潔白が晴れている。
最も多くの人達を巻き込んだ疑いだったのに、三田警察署は誰1人として、私の会社に一言の謝罪すらした事がない。
③2019年11月のガサ入れで全てのキャッシュカード、クレジットカード、通帳を奪い去られて現金の引き出しを禁止された事。
至急で銀行に電話をかけたが、警察に押収されたという理由では再発行が不可能だった。
妻と子供達がいるのに【最低限の生活を困窮させるやり方】への不服を伝えるため、担当刑事が不在中のガサ入れ翌日と翌々日に三田警察署に何度も電話をかけて合計3時間も通話したが、しばらくは手持ちの現金と冷蔵庫の中の食材だけで生活するようにと言われている。
貴重品類の返還は1週間〜1ヵ月間くらいと言われたが、弁護士同伴で三田警察署に伺ったら1週間経たずして返還され、家族の最低限の生活だけは何とか取り戻している。
④2019年11月のガサ入れの際、ガサ入れ開始によって起こされた2歳の息子の飲食まで4時間近くも禁止された事。
私が強引に冷蔵庫に向かおうとしても、見張り役の若い警察職員に体で静止されている。
担当刑事不在のガサ入れ翌日と翌々日、私は三田警察署に何度も電話をかけて3時間も話しているが、ガサ入れ中は冷蔵庫に限らず、全ての棚を開けてはならない規則があるそうだ。
ガサ入れに来てもない三田警察署職員に、子供が飲み物を飲んでいただのと、1度だけとんでもない大嘘をつかれたが、それなら何を飲んでいたのが堂々と回答するべきだ。
もし何を飲んでいたのか回答できないにしても、紙パックの飲み物なのかとか、何色のコップなのかとか、いつどの部屋で飲んでいたかなど、何かを1滴でも飲ませてくれていたなら回答するべきだ。
ガサ入れの際、代わる代わる私を見張っていた警察職員に「お前は本物のクズだな。」とか、私は何回か暴言を吐いてしまったが、子供にだけは何かを飲ませたいと頼んで拒否されたからだ。
⑤2019年7月から名誉毀損事件の事で「犯罪者じゃなくても警察は被疑者として逮捕する事ができる」とか「あなたは被疑者になる可能性がある」とか「またガサに行く可能性がある」と言っておきながら、私が自首しようとしても全く受け入れてくれない事。
やってない事をやった事にして自首したい理由は、1年間以上も逮捕だのガサ入れだのと言われ続け、長期作業が必要な取引でクライアントに大金を支払わせる訳がないし、家族が延々と精神的に辛い思いをするからだ。
私は確実に無実だが、1年間も平穏な生活を奪われているのだから、被疑者として23日間勾留されて終結した方が遥かに楽だった事になる。
名誉毀損事件は2019年4月13日に起きたらしいが、もし2ヶ月間の勾留をされたとしても、私1人が2ヵ月間の辛抱をすれば済む訳で、事件翌日の4月14日にガサ入れに来て逮捕してくれたら、とっくに家族全員が平穏に生活しているだろう。
それに、もうすぐ長女の中学受験があるのに【ガサ入れ、押収、逮捕】をされても困るし、この先も捜査をするなら早急な逮捕を強く希望しているまでだ。
そもそも、妻が妊娠する前にさっさと私を逮捕してくれていれば、誰1人として流産で辛い思いをしなかった。
⑥これは突拍子もないデタラメだが、私が犯罪を犯した証拠の写真や映像があると言われた事。
証拠物に映っている私は【黒の帽子、黒の手袋、黒のフード付きの上着、黒のズボン、白の靴】を着用していたらしい。
さすがにこの発言は聞いた瞬間は呆れ果てて絶句したし、この発言の録音データを複数名で酒を飲みながら聴き返した際、私も含めて全員が大爆笑するレベルのでっち上げ発言。
カマかけなのか何なのか知らないが、こういうレベルのでっち上げ発言だけでも控えてくれないと、もはや日本人でいる事すら嫌になる。
↑↑↑以上の6点に留めておくが、もっと記そうと思えばスラスラと20項目は記せる。
三田警察署は私を追い詰めようとしても私が全く動じないから、わざと女や子供のような弱者を追い詰めているのではないかと錯覚する時がある。。。
最近は出張中らしいが、私は生活安全課の市原という警部と2回ほど会っている。
1回目の2020年3月末は4人も引き連れて生活安全課の取調室に入室してきて、いきなり首から足元までの全身をベタベタと触られている。
2回目の4月2日は4時間近い取り調べで疲れた後、帰ろうとしたら取調室に入室してきて、別室で取り調べ内容を盗聴していたかのような発言をしている。
心を持った人間と話している気がしなくて、特に私の娘に関する発言が異常をきたしている。。。
今日までにされた数々の発言で当然だが、何をしでかすかわからない生活安全課の市原警部から、私は【家族の平穏な生活】を守らなければならない。
堂々とできず、男らしくなく、平気で自分の発言を揉み消し、なぜか1対1では私と会う事ができない人物だ。
私から市原警部宛に電話をかけると、自分の部下に嘘をつかせてまで居留守を使っている。
子供じみた嘘をつかされているからなのか、いつも部下の口裏が全く合ってない。
コロナ感染者が1日に100人以上も拡大する3月末、生活安全課の取調室で目の前に5人も着席された際、臆病で卑怯な市原警部は職権を乱用しまくっていたが、暴力団のような行為に私が怖がってあげていたら満足だったのだろうか(笑)